浄光明寺仏殿の裏の狭い階段を登ると、
そこにはまたしてもヤグラ群が!






その中でもとりわけ大きなヤグラの中には、
石造の地蔵菩薩座像が。



“網引地蔵”と呼ばれている。
鎌倉の漁師の網に懸かって引き上げられたという伝説が有るそうだ。



ここで振り返ると、鎌倉の街と海が一望出来る。



浄光明寺、これで終わりかと思いきや、まだ終わっていなかった!