源平討魔伝の主人公キャラにもなっていた
“平景清”遺跡をアトにした我々は、
(私、Kick Mizukoshi 個人的には、二十数年越しで“源平討魔伝”を完結させた気分!)
“海蔵寺”
を目指した。
その道すがら、こんな物が…↓

明らかに、鎌倉特有の墓所跡“やぐら”だ。
中を覗くと…↓

二畳程の暗がりの中には、
猿田彦命(サルタヒコノミコト)
と、書かれた石板が。
古事記にも書かれている“天孫降臨”の時に、道案内として現れた“サルタヒコノミコト”が奉られていた。
今では旅の守護神とされている。
更に進むと、次なる目的地
“海蔵寺”
の、駐車場が見えてきた。
よくよく見ると、その駐車場にも…↓

“やぐら”だ!
こちらは四畳半ぐらい。

因みに、この駐車場に隣接するお宅の裏手にも“やぐら”があり、物置小屋代わりに使われていた。
こんな調子で、山肌に口を開ける“やぐら”をつぶさに見て歩く我々は、
“ヤグラー”
と、自称する事となった…。
“平景清”遺跡をアトにした我々は、
(私、Kick Mizukoshi 個人的には、二十数年越しで“源平討魔伝”を完結させた気分!)
“海蔵寺”
を目指した。
その道すがら、こんな物が…↓

明らかに、鎌倉特有の墓所跡“やぐら”だ。
中を覗くと…↓

二畳程の暗がりの中には、
猿田彦命(サルタヒコノミコト)
と、書かれた石板が。
古事記にも書かれている“天孫降臨”の時に、道案内として現れた“サルタヒコノミコト”が奉られていた。
今では旅の守護神とされている。
更に進むと、次なる目的地
“海蔵寺”
の、駐車場が見えてきた。
よくよく見ると、その駐車場にも…↓

“やぐら”だ!
こちらは四畳半ぐらい。

因みに、この駐車場に隣接するお宅の裏手にも“やぐら”があり、物置小屋代わりに使われていた。
こんな調子で、山肌に口を開ける“やぐら”をつぶさに見て歩く我々は、
“ヤグラー”
と、自称する事となった…。