8月末日の伊勢山皇太神宮。
この日は、まだまだ炎天下&猛暑日の横浜。

明治3年の文明開化真っ只中、当時の神奈川県知事・井関盛艮が

“伊勢山に皇祖の御社を勧請あらば云々…。”

と、太政官に送った建白書がきっかけで、
国費を投じて建てられた、伊勢の内宮&外宮の天照大御神&豊受大神の分霊を御迎えした横浜の総鎮守。





境内の片隅には、天照大御神の親神の可愛らしい像も!






Android携帯からの投稿