随神門をくぐり抜け、さらに進んだ我々の前に現れたのは、
奥社ではなく、
“九頭龍社”(くずりゅうしゃ)!




九頭龍大神とは、元々この山に鎮座されていたとされている地主神。




得意分野は、大方の予想通り、“水”。

そしてついに、九頭龍社のすぐ上の奥社へ一行は足を踏み入れたのである…。




Android携帯からの投稿