エトセトラジャパン様の記事引用、失礼します。
ついに、この時が来ました。
拡散、拡散、拡散です。
発起人様ありがとうございました!
先にこちらでご紹介したところ、署名活動の発起人さまの圧倒的な筆の力に多くの方が感動されたもようで、さっそく署名がどんどん集まっているようです。
— エトセトラ・ジャパン (@EtceteraJapan) August 12, 2024
ところで「赤門ネットワーク」さんは、英語バージョンを作っておられました。併せて、ご案内させていただきます。https://t.co/JKs6L2IO6E
東大出身研究者達がついに反対の署名活動を 「悠仁様が東大の推薦入試を悪用して入学すること」はなぜいけないのか https://etcetera-japan.com/another-big-signatuer-campaign-has-been-launched-both-in-japanese-and-english
ここで、ブルーサファイア様の記事を引用させて頂きます。
引用失礼します。
「署名文を読んで思うこと」とまとめて下さってます。
記事引用失礼します。
そして、拡散をお願いする投稿。👇
拡散お願いします🙇
— きなみぃ (@kina20190717) August 11, 2024
〝特別扱い〟を特権と錯誤し、ズルして推薦入試を進めようとしています。
天皇象徴制は憲法第1条で規定され、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする制度です。今、声を上げないと天皇象徴制は根底から覆されかねません。
拡散と署名の御協力をお願いし致します。 https://t.co/IA0fWgkIYJ
「悠仁様が東大の推薦入試を悪用して入学すること」
の記事の中の一部を引用されている投稿。👇
https://t.co/YnZmr4rrfC
— seiyos (@seiyos3) August 12, 2024
貧しくとも優秀な学生にとって貴重な、学費の安い国立大学の枠を、特別枠を用意させてまで奪うこと。
これが国民に寄り添う皇族の姿勢でしょうか?#象徴天皇制 pic.twitter.com/ZrxjY2xRm2
そして、まだ懲りずにこんなことをしようとしています。👇
「A宮K子様まさかの国際会議に付き添い発動で恥の上塗り。」
と、題して危機パトさんが説明しています。
2024/08/25~30にかけて国立京都国際会館で開催されます。
「第27回国際昆虫会議」。
コメント欄には、一部ですがこんなコメントが。
①
ちょっと滑稽ですよ。パパもママも取り巻きの方々も学歴が高いから素晴らしいとでも?国民より賢いとでも?少なくとも国民は、あなた方より、馬鹿じゃない。
②
京都の昆虫発表会に出る。悠仁の発表会の様子をテレビで放映してほしいです。
③
この人が東大に入ったからって何か変わると思っているのだろうかー。 そうだとしたら本当に頭悪いと思う。
④
優秀な研究者たちまで巻き込むな! しかも大学に対して、どれだけの寄付金をこの一家は使うんだろう・・・遂に、東大出身の研究者たちによる反対の署名活動を始めましたよ。
⑤
悠仁様は両親と一緒でないと公の場には出られないのか? お一人公務はできないのかなあ? 英語で発表、質疑応答ができるのかなあ? もう来月は成年だよ。
⑥
イヤモニでささやきおかみ般若でもするんじゃないの??
兎に角、起こっていること、これからおこること、を並べてみました。
静観することにしましょう。
さあ、どんなズル発動なんでしょうか?
楽しみですね!
いやいや、またまた国民に気分の悪い思いをリリースするんでしょう!‼️‼️
学者さんも、気付くべきですね、あんな家族と繫がることはあなた方がどのように
見られ、学者生命に汚点を残すことになることを!
先日も書きましたが、
東京芸術大学は、🐴子のズルねじ込めを
認めず、
「試験を受けて合格すれば、ご入学できますよ。」
と、返したそうです。
ご立派ですね。
ごくごく当たり前のことですが。
学習院も、
「特別支援学級ならご用意できますが。」
とヒサにあった教育を毅然と提示した。
教育機関として当たり前のことを。
一時の、目の前の人参🥕につられて、
有名になってしまう学者さん、あの偽皇族の手に載って、汚点を残すだけになりました。
芸大、学習院を見習うべきでした。
特権でねじ込めてきても駄目なものは駄目と毅然とできる学校は、だからこそ
卒業が意味あるものになります。
東大が、これからはズル入学できる、そんな価値しかない大学なんだと、赤門にレッテルが貼られることでしょう。
幾多の卒業生の皆様、残念なことですね。
価値はダダ下がり間違いありません。
お気の毒さまです。(T_T)
だからこその発起人の卒業生のお気持ちでもあると思います。
ヒサ本人のことも、勿論ありますが、
矢張り、東大の過去の栄光も、これからのそれも、全てが崩れ去る瞬間になることでしょう。
ヒサのズル東大入学は。
最後の部分引用します。
歴史上、往々にして、時代の変わり目、潮の流れの変わり目と言うものが存在してきた。後代になって振り返ってみると、あの時が時代の分岐点だったな…と分かる局面というのが往々にしてある。その時点で止めるべきだった人間達がそのお方をお止めしなかったがために、もう後では取り返しのつかない巨大な動きの中心人物にそのお方がおなりになってしまう、ということがよくある。その当時居合わせた人間達が、今まさに有害な人間と成りつつある一人の人物に力を持たすことを許してしまったがために、後に莫大な数の人間たちがみすみす潰されていってしまう、そういう微妙な時代の局面というものがある。退役伍長に過ぎず、ビアホールのビア樽の上に乗って演説するヒットラーは、当時の誰の目から見ても滑稽な笑うべき人物に過ぎなかったのであり、誰もが簡単に捻り潰すことの出来る人物としてしか見ていなかったのである。
筆者達は、悠仁様というのはそういう類いの有害な人物になりつつある御方なのではないか?と畏れ多くも疑っている。授業中、悠仁様がぼーっとされているのを見るに見かねて、「分かりますか?」と親切に聞いてくれた筑波大付属高校の教師に対して、「僕に分かるように教えないお前が悪い!」と、静かなクラス内で激昂された、という話は漏れ伝わってきている。そこにいるのは、僕が出来ないのはお前たちのせいだ、お前たちのサポートが悪いせいだ!とヒステリックに喚き散らす小暴君である。
これは男系男子とか、女系女子とかという問題とは全く別次元の、より深刻で危険な問題なのであり、彼が有害な人間に成りつつある人物であるがゆえに、天皇にしてはならないのである。国民から尊敬されるに値しない人物が天皇になった場合、すなわち、徳の無い人物が天皇になった場合、そこで生ずるのは国民への天皇に対する〝尊敬の強要〟、すなわち、〝不敬罪〟の復活である。悠仁様の筑波大付属高校の入学式で、「ズル仁、帰れ!」と叫んだ筑波大付属高校生たちは、異例に重い、停学処分を受けた。さらに、筑波大付属高校出身の東大生がYou Tubeで〝ヒーチャン〟とからかった動画を配信したところ、――動画を見てみれば、子供じみた悪ふざけに過ぎぬことはすぐ分かるにもかかわらず――東大当局から厳重注意処分を受けた。不敬罪の始まりの兆候はすでにある。悠仁様を批判する記事を上げているブロガー達に対しては、すでに今、公安が付きまとっている。さらに、真子様と小室圭氏との結婚報道に見られたような〝不適切な報道〟に対処するためにか、昨年(2023年)4月1日に新設された宮内庁広報室長に、警察庁公安出身のキャリア官僚・藤原麻衣子氏が着任した。スパイの摘発・拘束を任務とする公安出身のエリート官僚が宮内庁に入るというのは、どう見ても異常事態である。我が国の状況は刻々と、きな臭い方向へと進んでいる。
動くべき時に知的エリートが己の怯懦のために動かなかったがために、後に悲惨な惨禍をもたらした、という歴史上の事例はいくらでもある。東大入試を突破し、東大で博士号を取った者として、筆者達には東京大学総長藤井輝夫氏の愚行を止める責務がある。
不正な手段を用いて、悠仁親王を東京大学に合格させてはならない。さもなければ、この少年は一生〝ズル仁〟という汚名を背負わねばならなくなり、象徴天皇であり続けるために必要な国民からの尊敬と思慕の念を得ることも生涯出来なくなるであろう。そこで生まれてくるのは、国民統合の象徴では全くない〝憲法違反の存在としての天皇〟である。筆者達が悠仁様の周囲にいる大人たちに求めていることは、国民の信望を失って、廃嫡になりかねぬようなことは、畏れ多くも、将来天皇になられるこの御方に対しては、たとえ母君である紀子様であろうと、決してしてはならない、ということであり、それ以上のことでも、それ以下のことでもない。
以上のことより、筑波大学付属高等学校藤生英行学校長に対しては、悠仁親王の大学受験に際し、学校推薦者の選定、および、内申書・推薦書の作成に当たって公正を期すこと、また、東京大学藤井輝夫総長に対しては、万一悠仁親王が東京大学を学校推薦型選抜で受験する場合には、悠仁親王が将来天皇となられるお方だということへの顧慮は一切抜きに、飽くまでも公平公正に選抜することを要望致します。
この要望の趣旨にご賛同頂ける方からご署名を頂ければ幸いです。
上記引用