「X」のご意見に以下のような投稿がありました。

 

この敬宮殿下の前を誰も歩かせられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の事はブルーサファイア様が紹介して下さった地方新聞に載っていたご意見です。こういう事を基本にして、私達の見えない所で陛下から敬宮殿下に伝えていっている(そう信じている)ことです。

 

そういうことなしに、表面的なことばかりしたがるA宮一家。

そこに「長幼の序」を守る姿勢の全くない序列のみを主張するA宮の恥ずかしい姿を

許している971の愚かさか、A宮に物申せない何かがあるのか、見るに堪えられない

現状がある。

 

しかし、ブルーサファイア様が紹介して下さった記事によると、陛下は既にきちんと

伝えるべきことは敬宮殿下に伝えられていると書かれている。

傍系には伝えることができないのです。

 

記事引用失礼します。

 

 

以下引用

 

・皇室において直系と傍系は育ち方やものの見方考え方に天と地程も差があり、これから何十年かのちに傍系に皇位が移った場合、国民が望む皇室像とは全く違うものに変貌してしまい、皇室そのものが立ち行かなくなる危険性がある。

かつては何人もの女性天皇がおられたという歴史的事実があるのだから、男女の別なく直系で繋いでいくことが最も大切だと思う。

 


・かつて皇室で実際に祭祀を取り扱っていた方(お名前の記載もあったと記憶)が「天皇の祭祀」について語っていました。


「天皇が執り行っている祭祀はとにかく沢山あり過酷なもの。私たちが代わって行えるものもあるが『天皇にしか出来ない』祭祀も数多い」

 

とした上で「実は『天皇と皇太子のみに一子相伝で伝わるとても重要な祭祀』がある。それがどんなものか我々を含め誰も知らない。知っているのは時の天皇と皇太子の2人きりでその祭祀の場には誰も立ち会えないが日本の安寧を祈る非常に重要な祭祀であるというのは聞いている。

(即位時の大嘗祭の儀式とはまた別なニュアンスでした)

天皇が即位すると次の皇太子に口伝で伝えるものだが、令和は皇太子不在なのであの祭祀がきちんと伝わるのかとても気になっている」と話しておられました。

 

・・・・・

 

この読者さまも、他の読者さまもコメントで同じことを書かれていますが、この一子相伝の重要な祭祀は、弟とその息子には伝えられない(できる様な能力状態ではない)ということで、敬宮殿下に伝えているのではないかと。

恐らくそれは敬宮殿下ご卒業のころに、大体のことは終えられたのではないかと、私は妄想と共に思っています。

 

続いてこの読者さまはこんな風に書いてくださっています。


ナマズさんは祭祀について記者会見で「これまでは隣の兄の真似をしておけば良かった」と信じられないことを言っていましたが、息子を含めあの体幹の弱さ、だらしない所作で神々への祈りが出来ているのでしょうか?

 

あれはひどかったですね。

そしておっしゃる通り、あの体幹と心の弱さと歪みでは祭祀はできないでしょう。

できないというのは、有効な祈りにはならないということです。

鯰氏は祭祀は神社庁に委託する、と言っていると言われていますが、

天皇でなければできない祭祀があるので、全ては無理です。

 

 

ちなみに、平成様もそうだったようです。

私がかつてスピリチュアルなことを学んだスクールで、そこの先生が凄い方なのですが、そこに971庁から依頼があったというのです。

ある儀式のやり方がわからない…やり方を補助する人がいないという言い方でした。

それってこのお伝えくださったことから想像すると、昭和天皇から引き継いでいないということなのかもしれません。

これは本当に私の妄想ですが、昭和天皇は直接孫に伝えていたかもしれません。

でも、それはありえないですか…

 

まず、ある程度は背筋がまっすぐでないとなりません。

祈りと言ってもただ念じるのではなく、背骨を通して神々のパワーを通すのだと思います。

頭のてっぺんから足の先まで全身を使って。

なので、グランディング…地に足がついていないとなりません。

心が穏やかで現実的な学びや実践ができているということでもあります。

その際、一切の煩悩…よからぬ欲望や人を妬んだりする貧しい心を持っていてはできません。

表の意識だけでなく、無意識もきれいにしていないとなりません。

むしろ無意識の方が重要です。

 

なので、あの二人に祭祀など万が一やられたら、ズルやごまかしや人を妬んで貶めるような邪悪なものが反応して、国民の安寧などとは程遠い現実を引き寄せてしまいます。

 

祈りとはその人そのものです。

同じ祝詞を奏上しても、陛下と敬宮さまがなさるのと、A宮父子がやるのでは、雲泥の差があると思います。

 

清廉潔白でいてほしいとは言わないまでも、ズルやいけないことはしないというのが、祭祀をする方の最低限の決まりではないでしょうか。

 

先に書いたスピの先生の他にも、習っている先生がいて、その方のメルマガにはスメラミコトの言葉がありました。

そのままだと難解なので、言葉や言い回しを変えてみます。


日本人はみな皇尊(スメラミコト)の御霊のかけらを持っている。

そのかけらを黄金色に輝かせ、日本人の魂を一体化してするために

まずは意識の底上げをする。

未だ疑っている人のためにも、まずは私たちの意識を上げることが重要です。

 

分離したり仲間内で争っている暇はないです。

できる範囲で、とかだとダメなんだそうで、もう後がない、今やるしかない

という必死さが大事で、この8月が勝負だとか。

 

この先生、私が習っていたころは、天皇なんてことは一度も口にしていませんでした。

なのでびっくりしました。

言葉が降りてきているみたいです。

 

天下分け目の天王山なんですかね。

 

 

上記引用

 

 

ズルやいけないことはしないというのが、祭祀をする方の最低限の決まりではないでしょうか。

 

「長幼の序」一つ守れないで、するべきこと、祭祀が外注だとかいうA宮が国民の安寧を願うための祭祀など端からできません。

何でも言いとこどりして、恰好だけの天皇になることになれば、日本の国は邪悪に染められます。

 

 

『天皇と皇太子のみに一子相伝で伝わるとても重要な祭祀』がある。それがどんなものか我々を含め誰も知らない。知っているのは時の天皇と皇太子の2人きりでその祭祀の場には誰も立ち会えないが日本の安寧を祈る非常に重要な祭祀であるというのは聞いている。

 

これは敬宮殿下に伝えているのではないかという事が、本当に心のよりどころになるのです。