ブルーサファイア様の記事引用失礼します。
2022/01/20の記事でした。
ずっと、気になっていた部分でした。
トップ頁にずっと表示されていましたから。
以下引用
天皇が心得るべき重要事項として「神事」を扱う教科書があるそうです。
順徳天皇（1197～1242）の著した『禁秘抄（きんぴしょう）』です。
天皇の日常的な心得や儀式についてまとめており
冒頭では「およそ禁中（宮中）の作法、神事を先にし、他事を後にす」と示されています。
日々神を敬うことを怠るな、という考え方です。
禁秘抄には「諸芸能事」という項目があります。
そこには「第一、御学問なり。それ学ばざれば、即ち古道に明らかならず」と記されています。
学問を大事にしなさいと、後の天皇となる人たちに言っているのです。
諸芸能事の第二は管絃、第三に和歌と続きます。
いずれも、歴代の天皇が実践してこられたことです。
決して、高学歴をつけることではないのです。
これは一般国民である私たちでもわかることです。
大丈夫か、と危惧するのは、ここにあるのです。
皇族はやはり上記の皇族として神事に関わるものとしての学問と
芸能事である管弦と和歌をたしなむことで
人間性を高めていくことを目的としているので
それをサポートするような教育をしてくれる学習院に進むのが
最もふさわしいのです。
ただ、ご両親の時とお二人の姉君の時に
相当な問題を起こし、ある意味大暴れだったとのことで
学校側もですが、OBOG保護者からの猛反対があり
それもあってお断りしたそうなんですね。
それってよほどのことですよね。
これに関しての情報を集めてみました。
１）学習院としては姉二人の様な凶暴で歪んだ性格なら預かれない、と。
（姉二人の態度の悪さから、学習院の父母会でA宮家の子の受け入れを反対されていたそうです。）
協調性が有るかどうかを見たかった。
でも、A宮夫婦は見ずに許可しろ、と。
つまり、Hさまは他人の話を聞けない、自分の意思を伝えられない
そのイライラで暴れる状態だったのではないか？と思われます。
２）姉二人は、二人で共謀して同級生に命じて、気に入らない子をイジメたそうです。
自らは手を下さずに同級生を使い。
その悪質さから、学習院側は親に善処を求めたところ
「うちの子は悪く無い！皇族に対して失礼だ！」と逆ギレしたとか。
で、姉二人の態度が改まる事は無く、父母会が学校側に
A宮家の子の受け入れ反対を申し入れました。
Hさまが生まれてすぐの事です。
生活態度の悪さを注意した先生に、姉たちは
「お祖母様に言って、オマエなんかクビにしてやる。」と言った話も出ていました。
３）同級生や保護者からの話(よほどの問題行動で、我慢できなかったんでしょう)によると
学内では「大奥」状態だったそうです。
先に乗っていたエレベーターの中の人に「お退きなさい」と降ろさせたとか
やれ！と視線で合図して 取巻きを使って苛めや嫌がらせをしていたと。
トイレマナー(並んで順番を待つ・使用後は水を流す・ノックをする等)ができなくて
マコサン専用のトイレを作るしかなかったそうです。
４）学習院から「特支クラス設置してよければHさまを引き受けてもいいが」
と打診されて
幼稚園からの王道入学ルートを望んでいた両親は
学習院と喧嘩別れして自ら潰してしまった。
これらの真偽はその場にいて見たわけではないので
正しいです！とは言い切れませんが
割と前から同じようなことはあちこちで見ていました。
でも、あのお姉さんの会見での言動から見ても
さもありなん、って思えるので、正しいかもしれないですね。
こうした内部リークと思われる情報は
普通のサイトでは削除されやすいので
どうやら、ガールズチャンネルにコメントされているようです。
そのままのキーワードで検索しても出てこない
隠れワードで探さないと見つけられないようなものです。
Yahooのコメント欄も、以前はよく見ていたので
時々あれ？？って思うような内部からの書き込みも多々ありました。
今は多くの方があの一件で目覚めて、たくさん書きこまれるようになり
見つけにくくなりましたが。
上記引用
そして次の日に続きます。
以下引用
３は面白いですよね。
父親のカルマ・・・過去に色々やって来られてきたことの清算という意味があります。
今は兄君へのコンプレックスから息子を東大に入れて、そこからの天皇に即位
というのを目指しているので、只今息子が父親の歩いてきた道を歩きつつ
なりたかった自分へ無理やり軌道修正しているということでしょうか。
表向きは皇后さまと敬宮様に勝つことを目指していると言われていますが
実は陰でパパさんが意図して操っていて？
息子を超優秀な男子に育て上げ、兄に勝つという意味のようです。
K妃が自分の企みだけでやっているのかと思っていましたが
いやいや、パパさん本人のリベンジも相当強くあるようです。
これには驚きましたし、なるほどと思いました。
５ですが、やはり母の思惑も関係していますね。
過去のカルマの解消とありますが、過去と言っても過去生ではなく
（もしかしたらあるかもしれませんが、昨夜はそれは出て来ず）
今回の生で男の子を生んで自分が皇后になり天皇の生母になる
と企んだこととそれを叶えるためにやったこと、です。
父と母の間違った行為から作ってしまった
次の生にも関係する位重い業を今回の生で解消する
というのがH親王の生まれてきた目的使命です。
そうして、６の女性天皇誕生のための協力をするのです。
ただし、それを顕在意識で行うかどうかは未定です。
（自分の意思をしっかり持って行うものではないかもしれないということ）
自分が自分がと我を通した末に、大変なことになり
結果としてそうなってしまう、という可能性も大です。
そうすると、長女さんの一連の行動も
善なることとして行動したことではなかったですが
（例：家は天皇家には向いていませんよ、辞退しましょう
とか親を説得するなどの正当な方法ではないということ）
結果として宮家の実情を浮き上がらせてくれました。
相手とその母と共に。
次女さんも控えていますし、今は長男さんの受験の問題があるし
無意識レベルでの行動になりそうですが
どんどん闇を浮き上がらせてくれて、いやこれはどうやっても無理だ
と色んな方面に（特に男系男子崇拝者に）諦めさせることにつながっていくのでしょう。
上記引用
父と母の間違った行為から作ってしまった
次の生にも関係する位重い業を今回の生で解消する
というのがH親王の生まれてきた目的使命です。
👇👇👇👇👇
このドヤ顔が間違った業のスタート！？
と、まとめられている。
２０２２年の当時には、目の前の事ばかりに気を取られて「えっ？」「ん？」
と、驚いたり、落ち込んだり、何でこんな皇族がいるんだと、怒りが湧いてきて
日本の未来に不安を抱いていました。
しかし、今両陛下の英ご訪問も現実のものとなり、敬宮様の正統なご活躍を拝見できるようになって、間違った方向性が修正され、元の正しい皇室への道が開かれてきています。
そうなると、平成４人組が当時やっていたことの不正が実の不正（変な表現ですが）
となって確実なものとして浮き彫りにされることになっているのです。
「時が来るのを待つ」という事は苦しいことではあっても、不正はこうして一つずつ正されていく時が来るのだと胸のすくような思いでいます。
矢張り八百万の神様が、苦しんだ後にには正しい道に導かれることを教えて下さっているのだと信じることができます。
ブルー・サファイア様がいろんな道と繋げて考えられて教えて下さっていたことが
現実のものとなっていることが、この先も正しい方向へと進んでいくことを導いて下さっているのだと信じることができるようになっている今です。
何度も読み返して、今を実感していけるのだと、本当に感謝の思いでいっぱいです。
平成の時代、令和を迎えてからの年月にも苦しみはありましたが、敬宮様の成人から
未来に光が射してきました。
この光を信じて導かれていく時が来ていますね。
感謝です。
追記:
H君の東大進学が取り沙汰されている昨今。
姉達の学習院での素行の程度に裏こそが本性だとわかりました。
元々皇族の教育の為に作られた機関。
だから、無理も通せと押すA宮家に毅然とした態度をとることができる。
今、平成4人組にNO!を言い、諌める機関が人物がいないことが、A宮一家を国民から蔑まれる家族に成り下がらせてしまった。
既に回復は無理です。
結局は、東大進学問題の発端は学習院から正規な方法での受け入れが叶わなかった、そう、ズル入学、悠を特別支援と認めたくなかった、ところからが始まっていた。
その後の放浪振りはズルにズルを重ねて今。
人間一人のありのままを養育する学習院と、認めない両親の元、犠牲になったのは
生きる道具となった悠君。
姉達がICUに移ったのも、学習院の正しい物差しから逃れただけ。
一般人を受け入れるようになった今でも、真髓を失っていないのだと改めて思います。
それに比べ、100億とも言われる寄付に目が眩むのが東大だとしたら、そんなもの最高学府などでは無く、日本での最低ランクの学校のレッテルを未来永劫貼ることになるのだろう。
今までの遺産にゼロを掛け、木っ端微塵にゼロにするだろう。
そう考えた時、皇族でさえ、諌める時は諌めることができる学習院の在り方は、結局A宮一家の今の放浪振りを炙り出しているのだ。
