エトセトラ・ジャパン様の記事引用失礼します。
以下内容を引用。
Oさんによれば、あの三浦百恵さんにもご指導をなさるなど、キルト界には鷲沢玲子さんという有名な先生がいらっしゃるそうで、とても簡単な「手作りチューリップ」も鷲沢先生が考案されたとのこと。なんと花と葉はすでに縫ってあり、綿を詰めて絞ったら茎に刺して葉を添えるだけだそうだ。
◆超簡単な手作りキットが販売されていた!
![綿を詰めて絞れば、あっという間に完成というキットも販売されていた(画像は『キルトおぶはーと』のスクリーンショット)](https://i0.wp.com/etcetera-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/76cf1cb419e9911d63fdcded85fdb4c8.jpg?resize=568%2C589&ssl=1)
それでも少しは手作りを楽しみたいという人向けには、ブランドは違うが、布、茎、葉などが裁断済みで用意されたキットも。こちらもハサミは不要である。
![裁断不要ですぐに作れるキットが販売されているとは(画像は『Googl/ショッピング』のスクリーンショット)](https://i0.wp.com/etcetera-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/c4d8575b5678844599eaaec80530a4e6.jpg?resize=550%2C253&ssl=1)
上記引用
👆話題のチューリップです!
私も、記事にしていました。
エトセトラ・ジャパン様にこの件でメールを下さったという方が、この作品は
超簡単なキットであったと教えて下さったという事でした。
この件を知って、お土産にしたというA宮夫人が考えていたことに改めて
興味を持ちました。
いずれ、このキットの正体は解って(バレて)しまうと考えなかったのか。
本人が作ったと胸を張りたかったのか。
鋏も使えるよ、と知らしめたかったのか。
どこに存在するのか分からないが手芸クラブとかに所属しているよと知らせたかったのか。
謎です。
いつも思うのですが、SNS時代の今、それを駆使する国民の検索能力をご存じないのか、いずれ何でも検索されるということ、どんな業界にもその道のプロの方が必ずいらして、その方々には例え”コーゾク”でも知識は太刀打ちできないことを理解できないのか、作文の剽窃でも、トンボ論文でも、何度もそういう壁に立ちはだかれているのに、またも同じようなことを繰り返すのか、謎です。
彼女の専門は今は”コーゾク”としての公務のみですよね。
それ以外の業界のことは、何度も言いますが、その業界のプロの方々に太刀打ちできません。
どんな特権を使っても、プロの方々の上に立てないのです。
あまりに、沢山のことが特権を使って実現できる世界に浸り過ぎて、その辺のことが
理解できなくなってしまったのでしょうか?
あのキット作品を頂いた方々がこのことを知って、どんな思いでおられるのでしょう?
私がその立場としたら・・・、馬鹿にされた気分です。
上から目線で、どんな物でも有難がるでしょ?は無しです。
何なのでしょうね?
あのお二人、JKGと次男夫人の被災地の方に対するお土産の、花と花キット。
そんなものより寄付が一番なのに、無しなんですよね。
国民と”コーゾク”の間に広がるこの大きな溝、今頃送り主本人の方はどんな思いでいるのでしょうか。
「あら?手作りよ。何か?」
でしょうか。
金沢地方では使われないかな、”知らんけど”というフレーズ・・・。
知らんけど。
コロナ時期の手作り防護服が蘇ってきてしまいました。
いつも漂う自分本位、相手の気持ち、立場、状況、を全く無視のお手柄感見え見えスタイルに辟易。
追記:
上記のような次男夫人の行動について、その理由となる記事を
ブルーサファイア様が挙げて下さってます。
篠原氏の配信の内容と共に読むことができますので、貼付させて頂きます。
是非読んで頂きたいし、沢山の方のめに触れて頂きたいとの思いです。
よろしくお願いします。
以下引用
追記
これって、私たちはもっと👹さんが皇室に入ったことの重大さに気づくべきということなのでしょうかね。
海外の人たちの方がよくわかっていて、この人たちが国際親善で訪問されることを、いくら大金を積まれても嫌なものは嫌なくらい、重大なことなのでしょう。
私たちはまだ知っているけれど、まだまだよくわかっていない日本人が多すぎます。
だって、この人が産んだ人が天皇になろうとしているんですよ。
そして政府与党がそれを後押しして、ゆるがせにしないなんて言っているんですよ。
ほとんどのマスコミがそれを肯定していて、今回など🦌子を大絶賛しています。
🏇子や🦌子やぼったまがアレなのも、親がアレだから。
そして、今後女性宮家なんか作って結婚しても皇室に残り、子供を産んだら、アレなんてもんじゃないかもしれません。
ましてやぼったまが天皇なんてどうなるのか、私たちの想像を超えると思います。
上記引用
私達の悲鳴です。
悲鳴は後で挙げても後の祭りです。
緊急事態の時即挙げるのが悲鳴です。
世界中に、この悲鳴よ、届け!
追記の追記:
それにしても・・・、
次男夫人、野〇ったく見えますね。
一般のPTA会議や参会に来る保護者の方が溌剌と、かっこいいですよね今。
どんどん、オーラ(元々ないけど)が無くなっていて、一般の同年代の人より
野〇ったくないですか?
全くの個人の感想ですが。