次々と出てくるやらかせ宮家の公務の実態について知らなかったことが、

以下のような記事によって明らかにされている。

 

やらかせ宮家は今も自己流アレンジ公務を続行中ですが、

改めてブルーサファイア様の記事で気付かされたものがあるので

引用失礼します。

 

 

 

 まとめ部分引用。

 

👆こんな風にして皇太子ご夫妻のご活動を阻止し

自分たちが代わりに外遊して、代わりを務めさせる、ということを

平成の30年間に行ってきました。

 

あとオランダ国王の戴冠式でも、何とか出席できたものの

ドレスにしわをつけられて…

まぁでも、そういう話は全てヨーロッパ王室では共有されていますよね。

知らぬは日本人ばかり。

 

上記引用

 

 

 

 

 

 

2020/03/17付デイリー新潮の記事では、

 以下のようだ。

 

「今年1月24日には、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となってもいる。東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だ。背景にあると目されるのは、秋篠宮殿下の“ご不興”を買ってしまったことだという。

たとえば昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンへ私的旅行をなさった際、秋篠宮殿下は宮務官の随行を“拒否”。にもかかわらず、殿下と親しい学者は同行される異例のご旅行となった。」と。

 

平成の時代の侍従職や旧東宮職において、侍従や女官が旅先に同行しないケースなどあり得なかった。(先の関係者)

 

 

 

 

 

そして、

極めつけはこんな“事件”も――。さる10月22日、雨の降る中で行われた「即位礼当日賢所大前の儀」での出来事だ。

「両陛下の拝礼が終わったのち、秋篠宮殿下をはじめ妃殿下、眞子さまや佳子さま、他の皇族方も続いて宮中三殿の賢所に入られたのですが、秋篠宮殿下はその際、差していた傘をたたまれ、脇に控えていたこの警察庁出身の宮務官らに、まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」

 

秋篠宮家からまた職員逃亡…東大卒キャリア官僚が依願免職 宮内庁きっての“ご難場”

 

 

👆の動画だけでも、見るだけで気分悪くなるものです。

 

この記事を書きたい(記録しておかなければ)という思いも、兎に角週刊誌を話半分と思っていた人達も、こうして、写真や動画によって、全てが彼等自己流アレンジで押し通す人だと解ってきたからです。

 

この傘投げ事件も、当時TV中継されていた時の映像なので、私はこの瞬間を実際に観ました。びっくり

「あれ?何この預け方は?」

と、お世話してくれる方々がいることによってこういった儀式も遂行されていくということが理解されていないと、こちら側から判断できます。

 

傘一本、その日その時間帯で必要になる物だから、人はその準備をして出かけ、使用後はきちんと片付けるものだ。

 

この人はこんな傘一つ準備できず、使用後は放り投げて終了!の人間なのだと

国民に披露した。ムキー

こんな人が国民の事を考える筈がない。

 

 

あれから2年経って、(綾小路きみまろさん風に?ニヤリ)今現在の皇統問題を篠原氏が配信されている。

2024/05/17配信の現在です。

 

 

 

 

 

「悠仁さままで法で決まってましゅ!ていうなら
秋篠宮も悠仁さまも皇室典範第三条の懸念を払拭していただかないと」

 

以上です!