敬宮愛子様の成年記者会見の動画を拝見していました。

 

たまたま、”あれ”と比べて気付いたことが気になったのです。

その”あれ”とは、会見場の記者の方が座る椅子についてです。

以下の記事

「A宮58歳の誕生会見の映像」の中に書かせて頂いています。

 

 

こちらが、テレ東さんのノーカット版の58歳会見動画。

中身ダラダラで何言いたいのか分からずと言う白物。

2023年11月30日

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こちらは会見始まる箇所のスクショ場面。

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こちらは敬宮様会見場面の全体像。

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こちらは敬宮様成年会見の動画。

2022年3月17日。

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如何でしょうか?

敬宮様はお誕生日から3か月程の内に会見されている。

20歳の会見です。

「う~ん」の宮は58歳の会見。ニヤリ

 

中身の違いは教養の問題としておきましょう。チーン

 

 

それで、私が伝えたいことは会見場の椅子そのものなんです。

 

以下引用

 

5:23辺りで全員が着席して全体像が見えます。

鯰さんはそれなりの布張の椅子に座っています。

対面の記者さんたちの椅子、見えますか?

学校の体育館で使うようなスチール製の折り畳み椅子です。

この会見場は赤坂東邸だそうです。

背後に鶏の絵が掛けられている。

ここは皇族の皆さん共有の場と聞いてますが、気持ちは「俺ん家」でしょ?

誰が鶏の絵を堂々と掛けます?ニヤリ

 

この部屋の殺風景さは、自分以外の椅子が折り畳み椅子だということです。

訪問客にお茶も出ないという鯰家のこと、こういうところに手を抜くんですよ。ニヤリ

 

この椅子がこの部屋の格を駄々下げていることに気づかない。

本人と同じ程度、あるいは普通でいいので布製の座面と木製のもので揃えたら、

会見部屋全体の格が上がってもう少し豪華に見える。(筈)

 

少なくとも、取り敢えず「皇嗣」と名乗る人物の会見場というのは世界中に映像が流れる。

貧相な場所での会見は、日本の格を落とす。

 

鯰の為ではない、せめてホテルの廊下に置かれている椅子程度のものを用意するべきだと思うのだ。

 

自分と記者との格差を如実にしたい思いは置いといて、日本を意識するべきなのだ。

 

先日、「世界街歩き」でフランスのパリのある区の普通の劇場を訪ねた映像を見た。

舞台が始まる前、観客がお酒など楽しむ「待合室」なる部屋に通された。

宮殿の一室ですよ!びっくり

壁、天井、照明、インテリア、勿論、椅子もロココ調の立派なもの。

 

ここに折り畳み椅子持ってきたら?って独りで笑いました。(笑)

 

そういうことですよ!

全体の格を上げるも下げるもちょっとした気遣いなんですよ!

自分と他者との差を見せつけるのではなく、どうしたら全体が美しく、落ち着いた、日本に相応しい場所になるかと考えること。

 

ま、折り畳み椅子は鯰さんに相応しいものだったかもしれませんが・・・。

意識は広く、知識は深く学んで頂きたいものです。ニヤリ

 

全て個人の感想ではありますが!ニヒヒ

 

上記引用

 

と、書きました。

 

たまたま敬宮様の動画を見て、即座に気付いたのです。

「あっ、あれと違う!」と。

 

 

記者の方々が座っている椅子のきちんとされていること。

その部屋の椅子全体が統一されていたことなのでしょう。

 

その他にも、自分の個人趣味の鶏の絵など、その場に相応しくないものなど飾っていない。

テーブルにもお花は飾られているが、敬宮様の場合は会見場全体を飾る花も飾られている。

敬宮様のテーブルは純白のテーブルクロスが足元まで掛けられている。

 

勿論、お付きの方々も両脇に控えられている。

 

天皇家の職員の方々の天皇家としての準備ですね。

 

全体の品格をパイプ椅子で落とすA宮家と、会見場の隅から隅まで天皇陛下の長子様の会見に相応しく設えられた、世界中どこに配信されても品格を落とすことのない、

天皇家の会見場でした。

 

この違い!されど大きな違い!

 

何度も言います。

 

こういうところに、職員さんたちへの教養の違いが出るのです。

職員さんたちの質の問題ではありません。

 

A宮家の金銭感覚の問題でしょう。

取る物は取るが生かし方の方向性に、我が出てくるのでしょう。

それと、金銭に対する隠蔽体質。

あれやこれやの隠蔽と言い訳でいつも頭の中が混乱状態なのでは?

したがって落ち着けば気付くことも気づけない体質が些細な場面で露呈するのでしょう。

会計監査をすれば全部すっきりしますが。

 

国民の方々は美術にも、芸術にも、建築にも、医学にも、教育にも、科学にも、

もっと他にも、高い教養をお持ちの方々がおられます。

 

そんな方々は、A宮家全体の事がよく観察できる筈です。

見えてしまうと、私は想像します。

 

A宮家の皆様、沢山の隠蔽事項に囲まれて心不穏に暮らされていることでしょう。

 

見習うのは天皇家です。

お支えするのも天皇家です。

 

方向修正はお早いことが日々平穏に暮らせる早道だと思いますが・・・。

 

会見場のパイプ椅子から見えたこと、でした。プンプン

 

 

 

 

追記:(2024/04/17 7:55PM)

読者様から頂いた情報の動画です。

「A宮さん家の不思議なもの」

壁の前に飾られた鉢植えです。

楽しみにお探し下さい。ニヤリ

 

 

こちらも、読者様からの情報動画です。

プランターの花。