ブルーサファイア様、(#1)に続き記事引用失礼します。

雅子様が適応障害となられた数々の原因となった前皇后の「恐怖の突撃」は是非広く知って頂きたいとの思いでいます。

 

 

以下引用

 

2004年(平成16年)は1月から12月中旬まで、雅子さまの活動が宮内庁HPに記載されなかった(少なくとも2件の活動が週刊誌に報道されているのに)。
異変に気が付いた海外の王族方は、雅子さまを心配して「山のようなお見舞い品」を送った。

 

↑これ初めて知りました。

 

お見舞いが送られてきて、それを🥗がすべて送り返した。

自分が欲しいものはもらって、あとはすべて送り返した、とかは知っていましたが。

王族の方々は雅子さまのご様子を常に気にかけて、971HPをチェックされていたんですね。

そして…


なんと🥗命令で、宮内庁は「全て送り返してしまった」
お見舞い品を送り返された王族方はビックリして、本気で心配して、いろいろ情報を交換した。
 

ここからもすごいですよ!

 

2005年(平成17年)春には、心配した海外王族たちの、宮内庁を通さず自ら東宮御所まで訪ねて来てくださる訪問ラッシュはすごかった。
なお、この年以降は海外要人と親しく挨拶する雅子さまに対する嫉妬を恐れて、雅子さまは玄関外に出ないので車寄せ歓迎写真には写っていない。

 

たしかに!いつも東宮御所の玄関では皇太子殿下のみお一人でお迎えでしたので、ちょっと見ていて寂しかったのを覚えています。

そうですか、カメラに映らないところに雅子さまはいらっしゃったんですね。

 

そしてここからがもっとすごい!

🥗は、各国の王族が自分のところへ挨拶に来ないのに東宮御所だけ訪問するから怒り心頭で、外務省から海外王族達へ文句を言わせようとした。
でも外務省が、王族のプライベートな行動に口出しは出来ないって突っぱねた。

もう一人の方の表現だと、海外からの要人が東宮御所に行かないように外務省に文句を言ったそうですが、私的訪問だから無理だと突っぱねられた。

(外務大臣だった麻生さんに「ンなこと出来るわけねーだろ!」と一蹴された)

麻生さん、グッジョブ!)


そしたら、🥗はストーカー行為を始めたガーン

 

2005年(平成17年)4月4日最初の賓客は王族ではなくドイツ大統領夫妻
🥗夫妻と会見した後で、大統領夫妻は東宮御所で午餐を共にした。

午餐は雅子さまも一緒だけど、🥗の嫉妬を怖れて玄関の内側で待機し、車寄せでは天皇陛下だけがお出迎えされた。

 


そしたら、自分達は会見だけなのに、息子夫妻とは午餐を一緒にすることに嫉妬した🥗が、10分後に夫妻連れで東宮御所に押しかけてきた。

ガーンガーンガーンアセアセアセアセアセアセ

「さっき別れたばかりの美智子夫妻が突撃してきた!」

大統領夫妻も天皇皇后両陛下も恐ろしさで固まってしまわれたことでしょう。

その後、当時の皇太子殿下と大統領夫妻は一緒に、東京国立博物館平成館で「日本におけるドイツ2005/2006」及び「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展」開会式に出席する予定が詰まってるのに…。

ドイツ大統領は、🥗を完全に気〇い認定しただろうし、それを放置する日本政府の問題点も本国に報告したと思う。


なお、午餐では愛子さまを大統領夫妻に紹介された。

週刊文春 2005年5月19日号

 

いや~びっくり仰天、こんなことが皇室内で繰り広げられていたんですね。

これは後年いろいろ落ち着いたら、大河ドラマになりそうな物語ですが、当時は深刻というか誰もどうにもできないほど恐怖な出来事だったのでしょうね。

 

でも、それを放置する日本政府の問題というのは本当にそうです。

情けないです。

気〇いをそのままにしてやりたい放題させておく、当時の天皇、971、政府。

日本って野蛮な国認定されていたんじゃないですかね。

超まともというか絶大な人気を誇り、海外王族の方からも好かれて大事にされている当時の皇太子ご夫妻に、こんなに多大なご苦労を掛け情けない思いまでさせて、いい笑いものですよ、情けない。

 

もともと皇太子と雅子様が結婚された時(1993年)に、エリザベス女王陛下から「銀製の小物入れ」が贈られていたのですが、例えばエリザベス女王陛下の個人誕生日(4月)にプレゼントと私信を毎年贈ったり 別の日に女王陛下と個人的に電話で会話されていたと聞いています。
またチャールズ皇太子(当時)の誕生日(11月)にも同様に連絡を取り合っていたのが伺えます。
他の欧州の皇太子とも同様でしょう。


東宮の中東訪問(1994年・1995)もあって中東の国王王妃、皇太子、王族が挨拶に来ていました
(中東王室交流は👴👵や🍁家が口を挟めなかった)

 

 

 

こういったエピソードはどうやって知ったのか、という問いに

 

非公式のロイヤルや大統領・首相などと接見したまとめブログがあったことと

令和になってからネットや SNS などで海外ロイヤルとの交流に努めていたことがわかるエピソードが少しずつ出てきたことから明らかになってきた。
スペイン現国王と陛下がスペイン語での電話のやり取りがあったことが SNS でわかりました。(SNS はすぐに削除されました)

 

もう一つの根拠として
この間の高島屋の展示会では、ご成婚の時のエリザベス女王からの銀の小箱(ダイヤ飾り付き)プレゼントと、チャールズ皇太子(当時)の銀の小箱(多分サファイヤの飾り付き)プレゼントが展示してありました。

 

上記引用

 

 

そして、最後に、書かれています。

 

「まさに世界の王族方の雅子妃お見舞い来日ラッシュ!

 

これを見て、🥗さまは引き付けを起こしたのではないでしょうか。

このシーンこそがご自分がされたかった、喉から手が出るほど欲しかったものだったでしょうね。」

 

👆

オランダ国王夫妻の親しさ溢れる笑顔が両陛下との親交の深さを表していますネ!

 

 

何故でしょうか?

ミテコが人との交流の意味が分からないのは?

 

やはり出自に戻って証左する必要がある?

前天皇との結婚が全くの政略結婚だった?

結局、前天皇に嫁ぎたいという方がいなくて、嫁候補にみんな辞退されていた?

ミテコもお見合い20回、試し乗りなんて経歴ありだからご両人共に、結婚相手に

困っていた?

(ま、ミテコは婚約破棄して入内という経緯でしたが)

選ばれし二人ではなく、割れ〇〇に閉じ〇〇、ってとこだったのでは?ニヤリ

 

それにしても当時は凄いストーリー展開してミテコが海外にまで行って結婚を受けるかどうか考えた何てネ。

当時、茶番を見せつけられました!プンプン

 

だからかな?

チャブさん、自分で考えず、

「あちらはどう言ってるの?」

と、何事もお任せ。

何故なら、ミテコが気に入らなければヒステリーだから。

チャブは面倒なことからいつも逃げていたんでしょう。ガーン

 

だから、皇室内部はミテコ帝国となる、でした。

 

その勢力を長男夫婦に振りかざし、元々御徒町の美智子で鳴らしてきた偽お嬢様だから、本性を出していたのでしょう。

 

そんな中身しかないミテコが人を思いやるとか、相手の気持ちになって考えるとかは

これっぽっちも無くて、自分の気持ち、人に見られる、尊敬されたいなどの目立ちたいだけの人だったのでしょう。

 

今上陛下は浜尾さんに預けられて本当によかった。

昭和天皇の、当時の皇太子夫妻から離すという選択は正しかった。

 

一方でメロメロに家族全員可愛がられたというA宮一家の出来上がり具合の悲惨なことといったら、国民の大半が認めます。ムキー

 

この60年という時間が起承転結の様に様々な事実を明らかにしてくれました。

ブルーサファイア様が仰るように大河ドラマになったら史上最悪の生生しいドラマができるでしょう。

 

本当にこうして発信して下さる方のお陰で「何故?」の真実が明らかになっていくのですね。

ブルーサファイア様、ありがとうございました。

 

今上陛下と雅子様のご婚約会見の時、

「皇太子さまが雅子さんの事は一生お守りしますと仰ってくださった。」

との言葉がありました。

私は、一旦、

「ん?」

と思ったことを覚えています。

 

今考えると第三者的に両親、特に母親の正体を知っていた当時の皇太子様は

宣言したのではなかっただろうか?と思います。

きっと、内内ではミテコは雅子様に嫉妬して結婚に反対していただろう。

それを乗り越えて、ご自分がこの人だと思われた方を選ぶということはそれなりの覚悟があったのだと思います。

 

雅子様のお父上の小和田氏は外務省からのある程度?のミテコの所業は聞いてもいらしただろうし、そんな家に娘を嫁入りさせる気もなかったでしょう。

だからこそのあの「一生お守りする」宣言は小和田家側にも、皇太子様側にも

どうしても必要なお言葉だったと、いろんなことが明らかになって初めて理解できました。

お守りする意味は意地悪を仕掛けてくるミテコからだったのです。

以上は、全て勝手な個人の意見ですが、私はそう信じています。

 

しかし、はまらないでいたジグソーパズルの未完部分があちこちではまり出していくような状態です。

意味も形も何が描かれているものかが判明してきています。

本当に、個人の方々の知り得たことの集大成によります。

 

今回のブルーサファイア様の記事によって、沢山の方がまた一つにまとまっていくことと思います。

 

昭和から、平成は飛ばして、穢れ無き令和をお守りし、敬宮様の時代へと繋げていく

事を信じて、世界の王族の方々と共に歩んで行かれることと心より望んでいます。

 

その宣言通りの生き方を貫いておられる陛下です。

そして信じてお互いを思いやってこられた両陛下のお姿こそ、敬宮愛子内親王の未来を導いて下さる光となって、日本をも世界の王族の方々と共に歩まれることを可能にしてくださると思います。

 

10日の敬宮愛子様の明治神宮参拝のお姿を楽しみに、また国民の大歓迎の様子が伝えられることと思います。((o(´∀`)o))ワクワク