2024/02/28ライブ配信。
配信の始めから終わりまで息つく間もないほど惹きつけられた回でした。
このミテコセブン特集号、ミテコ80歳、傘寿記念のようです。
20年前の当時天皇とのダンスシーンを80歳の今(当時)のものと並べて掲載。
それも衣装は勿論新調してベールのようなものまで掛けてね!という調子でした。
最後半部分で篠原氏の忠告、
「こうしてこの本を見ると読みたくなってAmazonで売り切れになるかもしれませんが、
血圧の高い人は読まない方がいいです。(笑)」
と、冗談を交えて仰っている。
私も、笑いました、大笑いしました。(笑)
笑いながらも冗談ではないかもと思いました。
何度も繰り返される篠原氏、
「いいですか!?これミテコが全部チェックしてるんですよ!ゲラ刷りの段階からかもしれません。」
「こうして書籍になってますが、上皇様は添え物ですよ、正に女帝の本なんです、ミテコプロパガンダ自分を伝説の人物の様に扱ってるんです。」
そして、愛子様が小学生の頃登校拒否の状態になった時、雅子様が付き添ったことについて篠原氏は
「雅子様は正しかった、今上陛下も登校に付き添ったこともあるんです、後で分かったことですが。
今上陛下も正しかった。まさに愛子様にとって大事な時だったんです。
しかし、それについてミテコプロパガンダは批判した。
何故か、男系男子至上主義だから女子のことは大事ではなかったんですよ。
そういうことを言ってるんですよ!今だから見えてくるんですよ!」
と、怒りを露わに雑誌を机に叩きつけておられた。
私も同感し、怒った。
『美智子さまの来し方 雅子さまの明日』
ブルーサファイア様も記事にされてます。
記事引用失礼します。
最後はブルーサファイア様のまとめを引用させて頂きます。
以下引用
しかし、なんだか感慨深いというか、少し前にそれを知っても腹が立ちましたが
令和6年になり、雅子皇后陛下は今や押しも押されもしない、立派な皇后陛下におなりです。
そういう風になって、このいじめの動かぬ証拠というものを見せつけられると、まぁなんて愚かな人なんだろうとしみじみと思いますね。
うぬぼれ、傲慢という言葉が浮かびます。
まるで自分が神様であるかのように思っていたのでしょうか。
ご主人である平成の天皇陛下を差し置いて、自分の方が上で生まれながらの皇族の女帝だと思われていたのでしょうかね。
お嫁に行った当時の皇太子殿下が例え自分から見て頼りなく物足りなく思えたとしても、そこはやはり生まれながらの皇族であり、次の皇位継承者であったはず。
敬意をもって接してこなければならなかったのですよ。
そして自分が今好きなように服を造れて、国民から手を振られるのは、この方のお陰なのだと感謝し続けていなければなりません。
私物化ですよね、権威の。
この本が出されたのは2014年だそうで、さほど昔ではありません。
敬宮さまは13歳になるころで、中学1年生だから、壮絶ないじめは脱却したころですね。
そんなことをした後でもまだ、雅子さまが皇后になることを阻止しようと必死だったんですね。
あなた様が可愛がった初孫はいかがされましたか?
次男と長女はどうなの?
雅子さまは正しかった!
しかし、その当時はまさか、嫁いびりの証拠として残ってしまうとは分からなかったのでしょうか?
これからも篠原さんは他の本も見せつつ、また違う角度から掘ってくださるそうなので、私はまた拡散のために文字起こししますよ。
上記引用
そうでした、今度は
「そこにキコが出てくるんですよ。(笑)」
と、仰ってました。
私も、胸のスカッとする篠原氏の切り方、今だからこそ見える文章の裏にあることが証拠となる検証をお待ちします!
「天網恢恢祖にして漏らさず」
うまくメディアを使って、971を使って、女官の言葉にして、自分は無関係を装っていた。
が、天網恢恢・・・、逃れられませんでしたネ、ミテコさん。