TV、SNS上で喜びの話題で溢れています!

ケニア大統領ご夫妻を歓迎の昼食会での敬宮愛子様のにこやかにお隣の方と会話されるご様子。

何て自然なんだろうとこちらまで笑顔になります。

 

これこそが訪問された方を歓迎されている自然の笑顔ですよね!

外交デビューおめでとうございます!

 

 

 

 

 

以下ブルーサファイア様がまとめて下さった記事です。

引用失礼します。

本当に納得です。

 

 

 

「ロイヤルブルーに花束を」ブログも引用させて頂きます。

 

 
以下引用
 

カナダのBNNニュース記事を訳させていただきます。
記者はBNN海外特派員です。

Princess Aiko of Japan Shines at Diplomatic Debut:A New Era of International Relations
(日本のプリンセス・アイコ外交デビューで輝く:新しい時代の国際関係)

・初めての公式外交にもかかわらず、高い言語能力と外交マナーを披露したプリンセスアイコ
・プリンセスアイコの今回の公務は、歴史的に極めて重要だったと評して良い。
・プリンセスアイコの役割は、外交の担い手であることに光があたった。
・「グローバル社会に利益をもたらすことが出来るロイヤル」という、ロイヤルの新しい時代を開拓し始めた感がある。

・プリンセスアイコの登場は、国際親善を促進することが日本の皇族の責務であることを、強調する形となった。
・会食を取りながら、プリンセスアイコは流暢な英語でケニヤの高官と会話し、高い言語能力と外交マナーを示した。
・ケニヤ大統領と夫人にスワヒリ語で挨拶をしたことは記憶に残るであろう。プリンセスアイコは大統領と夫人の存在が人々の印象に残る配慮を忘れなかった。
・ケニヤ大統領はプリンセスアイコの言語能力を称賛しただけでなく、ケニヤ訪問を願うことにまで発展した。大統領は2国間の絆が更に強固になることを、プリンセスアイコへの感謝と共に願ったのである。

・国際的なリーダー達との関係を深めることで、「複雑極まるグローバル社会に利益をもたらすロイヤル」という新たな時代を、プリンセスアイコは築くことになるだろう。
・日本と世界を結ぶ外交的なつながりを育てて行くことに、大きな役割をプリンセスアイコが果たして行くことは疑う余地がない。
・優れた言語能力と内なる雅と魅力を併せ持つプリンセスアイコは、日本国にとって理想的な国際親善大使の役割を果たすであろう。

・皇室内でより大きな責任がプリンセスアイコに課されることで、今後の世界はアイコの様々な姿を目にするようになるはずだ。
・アイコは落ち着いた威厳をまといながら、伝統と発展のバランスを取り、現代の日本のプリンセスという存在がどのようなことを意味するのかを、示し続けるであろう。

この歴史的な一日が終わる時、信念と明確な存在感を持つプリンセスアイコの姿は、公式デビューを目にした全ての人々の心に刻まれ、忘れることのできないものになるであろう。

アイコの中に世界が見たもの。それは単なる日本の豊かな遺産である「皇室」というシンボルだけではない。
世界はプリンセスアイコの中に、日本皇室の明るい、そして性差別のない未来という前兆をも見つめたはずである。

 

上記引用

 

もう永久保存の内容です。

カナダBNN海外特派員の記者さんに感謝です。

 

 

そんな記念すべき2024/02/09の記事を読んでいて以下の記事を思い出していました。

 

拙い私の2020/10/20の過去記事です。

 

 

 

 

こんなお写真があります。

2014年のお写真です。

オリビエ・メレリオさんとの写真。

 

で、元の記事を開くと雅子様の凄さがいっぱいの記事がありました。

 

ちょっと横道に逸れますが動画が4枚並んだ箇所で3枚目にミテコの肘つかみがあるのですが、スペインのレティシア王妃が

ミテコの背中に手を回すシーンがミテコを上回っているので👏でした。(笑)

 

 

 

 

以下引用

 

>穏やかな笑みを浮かべる新天皇、皇后両陛下と、

愛犬・由莉(ゆり)を抱きかかえる長女・愛子さま。

2014年、お住まいで撮影された写真だ。

 

 ご一家と一緒に写るのがフランス人の

オリビエ・メレリオさん(73)。

家族ぐるみでご一家と交流があり、

来日のたびにお住まいに招かれてきた。

メレリオさんは日仏経済交流委員会の元幹部で、

フランスの老舗宝飾店

「メレリオ・ディ・メレー」の元CEO。

皇后さまの父・小和田恒さんが

OECD(本部・パリ)代表部大使だった際、

共に交流促進に取り組んだ縁で親しくなった。

1993年の

お二人の結婚を祝うパーティーにも参加。

メレリオさんは小さなカメラを忍ばせたといい、

「撮影したらいけないかと思ったけど、

思い切って皆に呼びかけて集合写真を撮った。

奇跡の1枚で、今も宝物だよ」と振り返る。

皇后さまは療養中も明るく振る舞い

勉強熱心だという。

「日本語で引けるラテン語の辞書が

見つからないので仏語のものを

持ってきて欲しい」と頼まれ、

娘の辞書をプレゼントしたこともあった。

 東日本大震災後に面会した際、

お二人は原発事故が起きた福島のことを

心配していたという。

「経験したことのない災害を前に

『何かしたい』という気持ちで

いっぱいだったようだ」

 メレリオさんはご一家と会うたびに

「新天皇と新皇后雅子さまが真実の愛で結ばれ、

心から愛子さまを慈しんでいるのを感じる」という。

「世界情勢は複雑さを増し、

大変な時代だと思いますが、

象徴として日本が一つにまとまるような

ご活躍を心から願う」

 

上記引用

 

何故上記記事を思い出したかというのは、「愛子様は一日にしてならず。」と思ったからです。

 

このように、ご一家を訪問される方は他にも沢山いらしたと想像できます。

 

ご一家と一緒に写るのがフランス人の

オリビエ・メレリオさん(73)。

家族ぐるみでご一家と交流があり、

来日のたびにお住まいに招かれてきた。

メレリオさんは日仏経済交流委員会の元幹部で、

フランスの老舗宝飾店

「メレリオ・ディ・メレー」の元CEO。

 

👆こんな方が日常的にお住まいを訪問されていたとすれば、愛子様は世界中で活躍されている方々

と歓談されることは特別なことではなく夫々が貴重な体験となって愛子様の成長を形成されたのではないでしょうか?

貴重でもあるが、日常のことだったのでしょうと思います。

 

世界中で活躍される方々とお会いになって、ご家族共お相手の言語に合わせて、あるいは公用語の英語で

交流するのは、既にお小さい頃からの慣習でいらしたでしょう。

 

ご両親にお会いしたくてお住まいに来られる方は、想像もできないほど一流な方々であったと思います。

そんな方々と歓談されるお姿をお手本にされてきたのですから、「愛子様は一日にしてなった。」わけではないと

納得していたのです。

 

今回の外交デビューは「愛子様は一日にしてならず。」の自然の、当然の結果だったと思いました。

 

お手本を見てお育ちになる方と反面教師が家庭内にいる環境で育つのとでは大きな差があるとつくづく思った次第です。

 

愛子様の外交デビュー、日本国内はもとより海外からも喜びの反応が大きかったこと、素晴らしかったです。

記憶に残る2024年2月9日でした!