KICKBACK BLOG
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cotton knit sweater

今秋の猛プッシュアイテム第二段!!

(第一段「NYLON PULLOVER」はこちら)

 

今回はコットンニットセーターをオススメ致します。

 

 

ポイントは、、、

・編み模様による立体感や総柄

・スウェットにはないアダルティな上品さ

・秋口から春先まで長く着られる万能性。

・快適な着心地(チクチクしない)

 

特に「長く着られる万能性」については、1日の気温の変化にもある程度対応できてしまうところが凄く良くて、

例えば朝晩は寒いけど日中はそこそこ気温があるって日でも、Tシャツにコットンニットでイケちゃいます。

他にも、外は寒いけど室内は暖房で暖かいなんて時でも快適に過ごせます。

(みんな暑くて上着脱いでるのに自分はセーターのままで大丈夫なんて、ざらにあります。)

こういう着心地の良さが◎

 

あとは総柄など主張が強めなので、秋や春はメインに、冬はジャケットのインナーで全体の味付けに等々、とても活躍してくれます!!

 

あまりメジャーなアイテムではありませんが、ご存知のとおりキックバック的にはそういった所が逆にツボ。

コットンニット着たことない人こそ、着ていただきたい。絶対ハマります。

 ストックはこちら

 *紹介した写真右上のGIANTSDOLPHINSはアクリルニット

 

スタイルサンプル!!

 
MODEL HEIGHT : 165cm
 
派手目な総柄コットンニットをメインに据えて、あとは全体をネイビーでおさえて完成。
 
 
 
MODEL HEIGHT : 165cm
 
上品目なストリートスタイル。
チームモノってところがアクセント。
 
 
 

結構動きが早そうなので売り切れるまえにどうぞ!

 

 

お電話でもご注文できますので、お気軽にお問い合わせください!

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HUF × GOOD YEAR

今週末はF1が開催されていますね。

 

開催地である我々の地元鈴鹿では、交通量がめちゃくちゃ増えてお祭り状態です。

さらに今年はブルーインパルスが飛んでいて、いつもよりお祭り感UPでしたね。

 

 
結果、優勝はフェルスタッペン(レッドブル)で、

日本人の角田選手は残念ながら12位でした。

 

F1ではタイヤメーカーの勝数なんていうのも記録されているそうで、

マシンの性能だけでなく、タイヤの性能も重要なんでしょうね。

ちなみに1位はGOOD YEAR(368勝)、2位はピレリ(202勝)でGOOD YEARの一人勝ち状態です。

 

さてF1はヨーロッパのモータースポーツというイメージがありますが、

アメリカではNASCARの方が人気があます。

NASCARは大まかにはストックカー(市販車両)をベースに改造した車で戦うレース。

基本的に車同士の接触OKで、わざとぶつけたりとめちゃくちゃエクストリームなので見応えあります。

 

 

笑えるくらいの速さ
 

ゲームみたいな壁走りテクで入賞する選手も、、、

 

 

 

マック、m &m’sなど一般企業のチームがあるのが良いですね。

 

少し昔の時代だと

FORD TORINO

 

DODGE CHARGER

 

マッスルカー、カッコいいっす。ペイントもGOOD。

で、やっぱり各車両の足元は安心のGOOD YEAR。

 

GOOD YEARのロゴを見て、なんかカッコいいなと思ったあなた、私と同類です。

カラーリングといい、デザインといいストリートとの相性良さげ。

 

さて、そんなあなたにこちらをご紹介!!

サンフランシスコのスケートブランド『HUF』から『GOOD YEAR』とのコラボアイテム!!

 

HUF × GOODYEAR / "GRAND PRIX" SWEAT HOODIE / black

 

GOOD YEARロゴをセンスよく取り込んだデザイン。

さすがです。

 

HUF × GOODYEAR / "TEAM HUF" CREWNECK SWEAT / heather grey

 

こちらはNASCARのビンテージTシャツのテイストを落とし込んだデザイン。

古着スタイルにもマッチ◎

 

HUF × GOODYEAR / "TOURING" SATIN JACKET / black

 

レーシング感強めのデザイン。

広告塔として有名なGOODYEARの飛行船がインパクトがあって良し。

 

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Basquiat

秋といえばスポーツ、読書、そして芸術。

ということで、今日はこの人について少し。

 
 
ジャン=ミシェル・バスキア
1960年ー1988年(27歳没)
(彼も27CLUB!!!!)
 
ニューヨークブルックリンが生んだ現代を代表するアーティスト。
 
子供の落書きのようなタッチで描かれていますが、
当時のインタビューでは「考えないで描いた線は一本もない」と答えていたほどバランスを考え計算していたんですね。
 
彼のシンボルといえば、クラウン(王冠)とテキスト
 
王冠はテレビ番組『リトルラスカルズ』に登場するBUCKWHEATという少年の髪型から影響を受けていて、おそらくバスキア本人の髪型もここから?
 
そして解剖学に影響を受けた頭骸骨や内臓
 
こういったものをモチーフにしながら人種差別への皮肉・怒りや貧富の対比などメッセージが込められているんだとか。
当時はそれなりの評価はあったものの今ほどではなかったんですが、死後の再評価によって”アメリカで最も重要なアーティスト”とされています。
 
何より、そもそもはニューヨークのグラフィティを源流としたストリートアーティストであり、
そういったところが僕等が惹かれる大きなポイントでしょう。
 
と言うわけでKICKBACKでもアイテムの取り扱いがございますのでご紹介。
 
 前述のクラウンとテキストが落とし込まれたインパクトのある総柄デザイン。
素材は伸縮性のあるジャージ生地。
ナイスな配色。
フード部分までデザインがあるのでジャケットのインナーにもオススメです!!
 

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