kick56のブログ -84ページ目

白鵬よ

何度も言わすなよな!

相撲は「国技」じゃねぇっつうの!

最高位がこんなんだから、ダメだっつうのよ。


日本には、正式に「国技」と定められた競技、スポーツは、一切ありません。
爪の先も。


モンゴル出身を差し引いても、最高位でコレだと、ホントに止めた方がいいよ。


いとうあさこじゃないけど、ホントにイライラする。



馬鹿じゃないの!

朝寝坊

お酒の力を借り、無理矢理寝たせいでしょうか。

日頃の行いのせいでしょうか。

一度も起きる事無く、先程起きまして、今朝はタクシーにて移動です。


地元のタクシーは、ほとんどが小型車。

中型車は嫌がられるそうな。

田舎じゃのぅ。



学生さんのチャリ通が多いので、危ない反面、車の座席の高さには、いろんな景色が飛び込んで来ますな。
深くは触れませんが(笑)

あんなに短いのに、ノーガードなのかよ!
みたいな(笑)

ラッキーなのか?

いや、約束には遅刻なので、アンラッキーです(笑)

黒はんぺん

地元静岡では、はんぺんといえば、俗に言う「黒はんぺん」しかないのです。

便宜上「黒」と付けていますが、認識としての「はんぺん」はこれしか無いので、「黒」と付ける事も、若干屈辱的だったりします(笑)
特殊だと認識したことがないので。
なんですが・・・。
最近は、地元の連中が、「黒はんぺん」と、オーダーする始末。
由々しき問題です(笑)


「しずおかおでん」もしくは「しぞーかおでん」と称され、B級グルメ的に扱われるおでんですが、地元では、そもそも駄菓子屋の食べ物でして、駄菓子屋ならではの攻防もあったりします。

串を捨てる。
串を折る。
なんてのは日常の話。

なぜなら本数=会計金額だから(笑)

おばちゃんの目を、如何に盗み、ごまかすか。
ギリギリの攻防です(笑)

つわものになると、串に刺さったおでんの、先っぽだけたべて、また戻します。

出汁が黒いのでばれません(笑)が、ばれたら関係ない分まで払う事になります。

なぜなら、そんなのがゴロゴロ沈んでいるから。

自分がやったモノでは無くとも、見つかったら、総被りです。
じゃないと、次が出来ない(笑)。
リセットするのです。


もう一つのテクニックとして、「串から落ちたネタを拾う」があげられます。

鍋につかったおでんは、不可抗力で、串から外れる事があります。

あくまで不可抗力ね。

そんなネタをサルベージすることが出来れば、お咎め無しでおでんを食べられます(笑)

おばちゃんも、そこは寛容。
さいばしは貸してくれます。

なかには食べかけの串で、別なネタを突き刺す兵もいましたが(笑)


そうした攻防があって、地元のおでんは定着していたのですが、昨今のB級グルメブームの影響か、お洒落かつ、通っぽい食べ物に成り下がってしまいましたな・・・。

些か残念ではあります。


いま正におでんを食べながら。
ですが(笑)