kick56のブログ -83ページ目

美丘

原作は読んだことありません。

ヤコブ病に感染してしまった主人公のお話なので、正直笑いながら楽しめる話ではないのですが、毎週観ようと思います。

主演の吉高さん。
かわいいです。

可愛すぎず、美人すぎず、ちょうどのかわいい。


ちょっと気になるのは、番宣で出ていた「しゃべくりセブン」で、ですが。

少し疲れてますか?

一番気になったのは、髪の生え際と量。

役作りなら良いのですが、ちょっとだけ心配ですな。



ついでに。
真矢みきさん。

相変わらずだなぁ・・・。

どんなドラマに出ても、どんな役柄でも、一貫して同じ演技(笑)
大根(ボソリ)

大根は、煮染めたり、ツマになったり、色んな食べ方が出来て良いなぁ・・・。という事ですよ。

違います。
大根(笑)


宝塚上がりでしたっけ?

声が通り過ぎると言うのか、腹式呼吸過ぎるのか、声が一本調子なんだよね・・・。
その台詞回しのせいで、真面目な顔と、悲壮な顔とが同じに見えてしまう。

「明るく元気だけが取り柄」とか、コメディーキャラクターを演じてみたら、意外とあう気がします。
ですが、うっかり「体当たりで挑戦」みたいな意気込みで当たると、それはそれで浮いちゃいそう(笑)


ま。
自分にはそんなキャスティング力も、演技を語る能力もないのですが(笑)

アクセス件数

昨日のアクセスが跳ね上がっていましたが、原因は何だろう。J太郎?

以前、三軒茶屋に住んでいた頃、明け方のガストで、執筆中?のJ太郎を見ましたが、書いてみるもんですな(笑)


昨日の続きを少しだけ書きます。
気になった瞬間、好きの入口に立っています。
これには同意頂けると思います。


嫁がいる、旦那がいる、彼氏がいる、彼女がいる。

いろんな条件で、自分にブレーキをかけられる人、かけられない人、様々ですが、自分はかけられる、と言うより、外的要因は、一切排除します。

近寄りません。

操 なんて、古い物言いはしませんが、お付き合いしている人を大切に思わない、そんな思考があることの方が、全く理解出来ない。


そのくせ、自分がフリーの時は、相手に彼氏がいようと、旦那がいようと、どちらも居ないとしても、好きだという気持ちは、素直に伝えます。
隠してもばれるから。

前者の場合は断られますよね。

ま、当たり前です。


でも、事前に彼氏や旦那の有無は聞いていないし、調べもしないので、自分にとっては不可抗力なのです。

知っていたとしても、自分の気持ちだけを、ただ素直に伝えるだけ。

甚だ迷惑な話ですが、結果的に、前者であれば断られますし、後者でも、向こうの好みと合わなければ断られます。

ただそれだけの事です。


ただ、それが何かのきっかけになる場合だってあるのです。

言ってよかった。
そんなケース。

なにも考えずに、気持ちを伝えただけですが、それがきっかけで、覚醒剤の手から、女の子を引き離す事になったことがあります。

残念ながら、結婚には至りませんでしたが、今はご結婚され、幸福な家庭をお持ちだそうで。
よかった。


自分で言うのもなんですが、見た目は、大人になったのび太君みたいな、うだつの上がらない普通のサラリーマンです。

素敵ポイントは皆無(笑)

J太郎の本に影響されるまでも無く、失敗を繰り返せば良いんですね。


唯一で、最大の問題点は、失敗から、何一つ学んでない事でしょうか・・・。

残念でなりません(笑)

わかり合えない。

恋と股間。
著者は、杉作J太郎(笑)

面白くも、至って当たり前の事を書いています。


男と女は判りあえる?とか。

著者の意見にあるように、絶対わかりあえない(笑)


男とか女とか抜きにして、他人とは絶対にわかりあえない。
と、自分は思います。


だからこそ、わかりたいと言う欲求や、興味が生まれるので、初めからわかりあえるなら、興味も欲求も生まれないと思います。

そんなの全くつまらない。

だからこそ、一瞬の心のシンクロに、恋愛と言うものが存在するのですな。


つまりは、興味を持った瞬間、恋愛のスタートラインに立っているのです。
気づかないケース、厳密に言うなら、気付かない努力をしているケースから、恋愛は始まっているんですよ。


わかりあえないから、上手くいったり、いかなかったり。


と、偉そうに書いている自分自身が、つい先日、付き合ってた女性にフラれた訳ですが(笑)


ね。
わかりあえないでしょ(笑)

参った・・・。