明け方、食糧を求めて山へ分け入る。

上流へ行っても下流へ行っても枝沢に入っても魚がいまへんな(泣)


先だっての大雨で護岸されとる箇所はほれこの通り(汗)

奥深くにある魚止めの大堰堤でさえも反応は無しの礫(泣)


あの手この手でようやく一匹、、


しかも雨鱒これ一匹(泣)


長さはあるが太さはない。


これ以上粘っても暑くて日焼けするのみだろうということで早々に退却する俺なのであった。