いよいよ2月14日バレンタインデーが近づいてきましたね!!この時期になると男でも女性でも、一度はソワソワしたことがあるのではないでしょうか?

最近では各お菓子メーカーのチョコレートの種類も多すぎてなかなか選びきれないですし、デパートなども混雑していて買うのも一苦労だったりしますよね。

でも、彼や夫が喜んでくれるところを想像すると女性としてはその労力も苦にならなかったりするものなのでしょうか?

それが例え『友チョコ』だったとしても?

ところで、まず チョコレートを選ぶ時には渡す相手の趣味とかも考えますでしょうか。
例えばゴルフ好きならゴルプボールの形をしたチョコとか、サッカー好きならサッカーボールの形と言う感じですかね。

もしプレセントしたい相手が、大の甘党でしたら味重視で選ぶでしょうが、まあまあ甘い物好きの人になら、その人の好きそうなデザインのものを贈ると喜ばれることでしょうね。



でもですね、やはり手作りにするのは大変でしょうから、おいしくてクルマ好きが喜びそうなチョコレートを購入するのもまたありかもしれませんね。



精巧な作りで思わずビックリしてしまうような『工具チョコ』

まさに本物と見違えるほどの精巧さに、もらった人が思わずうならせてしまうこと間違いなしの『工具チョコレートセット』は、スパナSS・ペンチ・モンキー・GレンチS・タイニーボルトナット・ドライバーの計6本も入っているのだそうです。

彼の好きな、もしくは彼の乗っている車種のミニカーといっしょにプレゼントすれば喜ばれること間違いなしでしょうか?

・神戸スイーツ『FRANTZ(フランツ)』
http://www.frantz.jp/fs/frantz/cf-set

●FIAT好きならこのチョコレートでキマリですかね!!

100年以上前に自動車メーカーのFIATがMAJANI(マイアーニ)にオーダーして誕生したチョコレートなのだそうです。ヘーゼルナッツやエスプレッソなどイタリアらしいチョコレート6種と、大人気車種『FIAT500』のミニカーの嬉しいおまけつきだそうです。

今年も旧型FIAT500が登場するのだそうで、マニアにはたまらないプレゼントになりそうです。

・MAJANI(マイアーニ)
http://www.majani.jp/product/

●トミカ立体チョコレート

おなじみトミカからは立体的なチョコレートが発売されたようです。
車種はフェアレディ―Z・インプレッサ等を始め、ダンプカーや災害対策救助者などまであるこだわりようで、さすがトミカといったかんじです。

はっきり言って、男性はいつまでたっても少年ですからね、こんなおもちゃのようなチョコレートをプレゼントされたら喜ばれるかもしれませんね。

・株式会社ハート
http://www.heart-ltd.jp/pages/?p=3515

どうですか?見ただけでクルマ好きにとってはほんとにドキドキしてしまいます。
こんなの貰えたら、ほんとに嬉しいですよね。それとも自分で買ってしまいましょうか?

またまた夢の対決が実現したようです。

今回はイタリアン・スーパーカーの真っ向勝負!!なんとフェラーリvsランボルギーニです。
ファンにとっては聞いただけでもワクワクしますよね。



フェラーリのほうは458で4.5Lエンジンで570馬力、車重は1580kgだそうで、一方ランボルギーニはガヤルドLP560-4 Edoコンペティションらしいのですが、ノーマルだったら560馬力で車重は1410kgだそうです。

ちなみにGT-R NISMOは600馬力で1710kgだそうです。(2台と比べると以外と重い)

日本での価格も2300万円台~2400万円台だそうで、見事なまでに似通った2台ですね。
(GT-R NISMOは1500万円)
こちらも50km/hで一定区間並走してからのローリングスタートのようです。

はたして勝ったのはどちらでしょうか?



どこがゴールなのかはっきり言ってよくわかりませんがどうやらフェラーリの勝ちのようですね。

しかし、驚くことに終始見事な接戦でしたね!このくらいは誤差の範囲でしょうけど、実力はまさに
互角と言ってよいでしょうか。

なんだか互角の勝負でほっとしましたが、もしこの中にGT-R NISMOまで加わっての対決だとしたらもっとワクワクしませんか?

こんな夢のような動画が、また出てきてくれることを楽しみにしてます。
時々、YouTubeには正体がよくわからない動画アップ主がいるようですが、これもアップさせれている方は、はっきり言ってよくわかりません。

どうやら、もとはBMWのM5、M6のインターネット上のフォーラムが母体のようなんですが、どこの国の方さえもわからない。動画とはいえ、なんとなくプロっぽくはないような感じです。



しかし、私たちファンにとってはたいへん興味深い対決動画を見せてくれます。
まさにファンにとってはたまらない今回の対決は、ポルシェ911カレラ2SPDKとBMW M5です。



スポーツカーvsスポーツセダン。はたしてどちらが速いのでしょうか?

日本仕様のスペックを比較してみると、911のほうは3.8Lで400ps、M5のほうは4.4Lで560ps。

パワーではM5が上まわるようですが、911の車重は1450kg、対するM5は1980kgと、500kg以上ちがいます。けっこう予想がつきませんね?

なおゼロスタートではなく、一定区間を同じ速度で走ったのちのフル加速というローリングスタート方式のようです。さて、はたしてどちらが勝つのでしょうか?
私たちファンにとって、バイクとクルマのどちらが速いかというのは永遠のテーマですよね。

ところで、夢の最新の2輪vs4輪対決映像を見つけてしまいました。

これはイギリスの雑誌「AUTOCAR」誌の企画で、マクラーレンMP4 12Cが、ドゥカティ1199パニガーレSと対決するという映像です。

場所はイングランドのCadwell Park。ここはよく2輪と4輪の対決企画が行われるサーキットだそうで、驚くことに以前に我らがGT-Rがドゥカティ1098を負かしたことがあるのだそうです。



マクラーレンMP4 12Cというのは、V8の3799ccツインターボエンジンで驚愕の616馬力!(ちなみにGT-Rニスモは600PS)車重はなんと1434kgと軽量だそうで、一方バイクのドゥカティ1099パニガーレSのほうは自然吸気の1099cc L型2気筒エンジンで195馬力、車重190.5kgなんだそうです。

現地での価格はMP4 12Cがこれまたオッドロキの約3000万円するらしく(GT-Rニスモは1500万円と半額)、ドゥカティ1199パニガーレSが約340万円なんだそうです。

勝負は1台ずつのタイムアタック方式。さあ、MP4 12Cはドゥカティ1199のタイムを上まわれることができるでしょうか?



ところで、その昔チューニング雑誌のオプションやカーボーイを夢中になって読んでいたころ
どちらか忘れましたが、企画の中で750バイクVSフルチューンS30Zのゼロヨン対決が載っていたことを想い出しました。確か、結果はZが勝ってとても興奮して読んだ記憶があります。

今も昔も、このような企画はほんとワクワクさせれますよね。

私じつは仲間とマラソンサークルやってましてと言っても全く練習はせんと飲み会ばかりです。

毎年2月の初めに区のマラソン大会に出場しておりまして、昨日の2/2日曜日、例年通り今回も出場することになりました。

わかってはいますがメンバー全員が全く練習しておらず、走れるかどうか心配ですが、まずタイムは気にせず1区間5キロを完走することを目標にしようとメンバー全員で決めました。

1区間5キロ、メンバーは私を含め合計5名。中にはママさんもいます。

心配もよそにスタートの合図なり、第一走者がスタートしました。第二第三と続き私は四番目。

一キロ地点ぐらいでふくらはぎが悲鳴を上げそうになりましたが、その後はマイペースで走ることができ、アンカーへとたすきを渡す。

渡した瞬間、なんとも言えない達成感がこみ上げてきました。

最後アンカーがゴールをした時のメンバー全員のあの喜び!

タイムはともかくメンバー全員が走り切ったその達成感と充実感。ほんとに参加してよかったと思います。

残念ながら、みな必死だったため写真を取り忘れてしまいました。

またランニングはじめてみますか?