20代~30代女性が選んだ「デートで乗ってみたいクルマ」はなんと5タイプにも及ぶそうです。

ところで、これからバレンタインやホワイトデーと男女の仲が発展するような待ち遠しいイベントが続きますが・・・

さて、外は寒いことですしどうせならドライブデートに思い切って誘ってみますか!?

そこで20代~30代の女子に、「デートで助手席に乗ってみたい」と思うクルマはこのようになったそうです。



SUV

驚くことにSUVがダントツの人気だとのことで、車種としてはランドクルーザーなどが圧倒的に支持されたようです。

・アクティブにキャンプやアウトドアデートに連れて行ってほしいから。(27歳・営業)
・車体も大きいSUVを運転する人は、度量も広そうで魅力的。(29歳・アパレル)
・男らしいと言えばやっぱり四駆かな。(30歳・事務)

高級外車

お金持ち気分が味わえ、また乗り心地もさすがハイクラスという声が多かったようです。

・BMWのセダンは落ち着いた雰囲気でスマート。(31歳・事務)
・ベンツのゲレンデはセレブ感がある。(26歳・営業)
・ハマーに乗ったことがあり、あのときの高揚感が忘れられない!(24歳・アパレル)

スポーツカー

いつの時代も、スポーツカーに乗る男性は魅力的に映るようです。

・一度はポルシェやフェラーリに乗ってみたい!(24歳・秘書)
・2シートなら気になる彼と距離を縮められそう。(29歳・コンサルタント)
・「スポーツカー=リードしてくれる男の人」というイメージがある。(23歳・事務)

エコカー

頑張りすぎていない等身大のクルマ選びに、好印象を抱くのだそうです。

・プリウスならエンジン音も静かで、会話に集中できそう。(25歳・営業)
・環境に気を使うところが、真面目でスマートな印象。(30歳・事務)
・燃費もいいし乗り心地もいいから、遠出に向いてる。(28歳・公務員)

おしゃれコンパクトカー

愛らしい見た目のコンパクトカーは、おしゃれな女子からの人気が高いようです。

・デートで乗るなら、見た目がかわいいミニ・クーパー!(27歳・編集)
・フォルクスワーゲンのコンパクトカーはセンスがいい。(25歳・美容師)
・運転する男性のファッションセンスもよさそう。(28歳・事務)



女性も男性と同じでデートで乗ってみたいクルマに限らずそれぞれ自分の好みがあるようです。

なかには、もちろんクルマ好きの女性も少なくなくこの前のオートサロンでは女性の来場者も
かなり多かったようです。
2013年度の米国新車市場は、新車販売累計台数がなんと6年ぶりに1,500万台を超え1,560万台に達したそうです。

その中でも、我らが日本企業スバルが大きな伸びを見せVWを押さえて驚きの9位にランクインしたんだそうです。



スバルは世界販売台数のうち、約半分強を米国市場が占めているというから驚きです。

「EyeSight」の採用など国内での評価が高い一方、これまで米国向けの車両が大型化していることの影響により、国内販売が今一歩らしいのです。

そこで今一度国内市場に最適化を計るため、みなさまもご存知の、5月に発売を予定しているのがスポーツツアラー「レヴォーグ」なんだそうです。

スバルは、総生産の約8割が国内工場で賄っており、いよいよ生産キャパシティの問題が切実化しているようです。

スバル社長は「全世界でスバル車を待っているお客様に迷惑をかけないようにする」と公言しているようですが、かなり追いつかない状況らしいです。



そういえば、新型インプSTIが発表されてはいますが、現行インプSTIもたくさんのファンの方がいらっしゃることでしょう。

私もファンの一人ですが、ぜひ残してほしいクルマです。まさしく名車です。
私も、コンビニコーヒーが好きでよく飲みますが、コンビニコーヒー購入経験者は利用者のなんと半数の約5割弱とのことらしいのです。

購入層は、これまた女性や30代・40代で多い傾向にあることがわかったそうです。



また、直近1年以内にコンビニコーヒーを購入した人のうち、おどろきの「セブンイレブン」が69.5%で最も多く、「ローソン」「ファミリーマート」が各3割だそうです。

たしかに、セブンのコーヒーは安くておいしいですよね。

購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が各4~5割で上位にあがったとのこと。

さらにはセブン購入者では「価格が安い」「味が本格的」などが他の層より比率が高いのだそうです。

結論から言うとコンビニコーヒー購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位だそうで、以下「容量、サイズ」「本格的」「コクがある」などが続いているということで、私もさっそくセブン以外のコンビニコーヒーも飲んでみましょうか?
私もそうですが、みなさまもパトカーとすれ違うときや目の前を通過するとき、うしろにパトカーが走っているときなど、なぜか緊張感が走ってしまいませんか?

別に悪いことしてるわけじゃないのに不思議ですよね?

さて、日本のパトカーはというと白と黒の色使いですが、国が変わればパトカーの色も、車種も、かなり違うようです。



画像は驚きのGT-Rですが、私たちがふだん街で見ることの多い日本車のパトカー、日本車はやはり利便性や燃費、故障の少なさなど世界に誇る技術力を持っています。



こちらは、もっと驚きのドバイ警察のランボルギーニ・アヴェンタドール。
日本円で4000万円らしいのですが、ドバイならではの潤沢なオイルマネーの恩恵の一部なのかもしれません。



さらに驚きのドイツのパトカーポルシェ911カレラS。
ドイツといえば、もちろんアウトバーンがあることで有名な国ですよね。200キロ近いハイスピードのクルマを取り締まるにはポルシェぐらいでないとダメなんでしょうかね。近くで見たら思わず写真を撮りたくなってしまいますが。

いやいや、それにしてもどのパトカーに追いかけられましょうか?
鈴鹿サーキットでは、応募総数105名の中から第36期生となる鈴鹿サーキットクイーン6名が決定

したとのことです。



<左から>

椿 壱婁(つばき いちる)さん/出身:岐阜県

山口 ミカ(やまぐち みか)さん/出身:京都府

大谷 桃子(おおたに ももこ)さん/出身:三重県

岡坂 実那子(おかさか みなこ)さん/出身:大阪府

辻井 珠美(つじい たまみ)さん/出身:三重県

中川 早織(なかがわ さおり)さん/出身:三重県



みなさん関西の方々のようですが、2014年は今回の36期生6名と、昨年選ばれた35期生の2名をあ

わせた、計8名の鈴鹿サーキットクイーンが活動するのだそうです。

デビューはというと、『モータースポーツファン感謝デー』で3月2日(日)だそうで、これから

鈴鹿サーキットで開催されるF1や8時間耐久などの国際レースをはじめとするレースやイベントに

ついて、さまざまなメディアへの出演やガイド役として幅広く活動していくそうです。