なんて自分は果報者なのであろうか
演劇サークルの部外者たる自分が、演劇の公演で
場内アナウンスを担当させて頂くことになったのだ
このアナウンスのオファー、
演劇サークルに所属する友人からあったのだ
高校のときに放送部だった
ということもあり、(アナウンスやってなかったけど)
貴重な体験ができると思って引き受けた
今日は、公演前日
団員ともほとんど初顔合わせ
…準備をしていたところ
「誰ですか?」と聞かれた
アナウンス入れる話は
正式に伝わっていなかったようだorz
しかし、団員の皆さんはいい人たちばかりだった
アナウンスするのは高3の文化祭以来
そしてどちらかといえば、文化祭は音響等を担当していたが
舞台に立つ役者さんたちは
普段の佇まいから想像が出来ないほどの熱演
そして、声の通りが違うと思った
高校の演劇部とは比べ物にならない
音響も証明も段取りを踏んで真剣そのもの
役者は6名いたが
自分の出番以外には、他の人の演技を見て
気がついたところを、ホワイトボードに書き込んでいた
「皆で作り上げている」
それがひしひしと伝わった
リハーサル終了後のミーティングでは
反省会、次の日に向けての意気込みを語った
一人一人が指摘されたところを真摯に受け止めていた
その様子をみて、感動した
特に演出を担当した団員に感動した
彼女は観察眼が鋭く、全体に目を配り、
役者に対しては、
「楽しんで演じて周り考えないでいいから 責任は全部私に押しつけて」
と言っていた
責任を負うというのはプレッシャーが伴うもの
それを承知の上で「責任を押しつけて」というから
相当の覚悟があるのだと思う
「ダメって言ったらダメなんだ!」
という名言も飛び出した
台詞や動作の失敗を恐れないで立ち向かってやる
という意志が感じられた
3ヵ月前から練習を開始
通しのリハーサルが3回
短期間で見せる形が出来たのは
団員の団結力によるところが大きい
そんな生のドラマを間近で見ることが出来て
幸せであった
明日は本番
真剣に楽しんで、舞台の成功を見届けたいと思う











