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日本史的覚書

史跡をめぐるのが趣味な奴が更新します 

「東光の酒蔵」


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本当は昨日画像もUPする予定だったが上手く読み込めず断念

昨日の日記と一緒にご覧になっていただければ嬉しいです



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日本酒に関連して

上の瓶は友達の部屋で呑んだもの


左から

東光 なせば成る

米鶴 うきたむ

米鶴 生彩


うきたむというお酒が曲者だった


青ラベルのこの、うきたむは、なんと限定出荷という貴重なものだった


辛口だったがフルーティで美味しかった

これはいけそうだ、と思ったが


無理だった


立ちあがろうとすると立ちあがれない

酔いがあっという間に襲ってきた


「うわー!なにこのツンデレ!!!」という具合に


友達がバイト先から譲り受けたものだそうで

少量しか残っていなかったのだが…



十分だった


だいぶテンションがハイになった

今日は米沢の酒造倉元に足を運んだ


酒造資料館「東光の酒蔵」


「東光」の銘柄で知られる小嶋総本店は1597年(慶長2年)創業というから驚きである

その3年後には慶長出羽合戦が起こったのだから

上杉景勝公の時代からあったとは…


日本酒の宣伝の場として造り酒屋を公開

昔ながらの酒造りの道具も展示してあり貴重だ


東光については「日本酒的覚書」でも触れたが

どの酒も米本来のまろやかな口当たりが印象的だった


この間、「なせば成る」(特別本醸造)を呑んだ


日本酒作りの工程というものが

いまいち理解できていなかったので見学を機に少し学べたと思おう


日本酒の種類などについて

あとは、酒蔵に置いてあったパンフレットを参考にしながら

少々述べていきたい


日本酒の原材料は、米、米麹、水

醸造アルコール、糖類、酸味料である


日本酒は

吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒の

4種類に大別することが出来る


私はよく本醸造酒を呑むのだが、

本醸造酒は米・米麹・醸造アルコールを原料に醸造したお酒で

アルコールの使用量を少なく抑えているのだという


ためになった…



酒蔵にはお馴染の仕込み桶、麹室等があった

また、直江兼続の足跡を辿った展示パネルや、

江戸期の雛人形の展示もあった



南展示場には上杉鷹山公の展示が…

鷹山公の功績だけでなく、身体的特徴についても触れられていた


身長160センチメートル

体重53キロ

視力1.5(心眼3.0)とか…


…ぶっちゃけ私と同じくらいです

視力は負けましたけど←


上杉博物館や稽照殿にも貴重な資料というものは

沢山あるかとは思うが

東光の酒蔵は、鷹山公に関するものだけを展示していた


米沢の人が上杉鷹山を「鷹山公」と敬う理由が少し分かったような気がした



試飲コーナーでは一部を除いて無料で試飲することができる

…前からずっと気になっていた「ラ・フランスのお酒」を呑んだ


甘くて呑みやすい

!ワインよりしつこくない…

呑む前からラ・フランスの香りがしていたが…


「甘いですね!」

「女性の方に人気ですね」

「果物のお酒って人気なんですか」

「そうですね…こちらの梅酒は年齢問わず人気です」

「ほお…」

「甘いので結構ぐびぐび呑んじゃう方とか多いですね」


ちゃっかり甘酒なんかも頂いちゃったり…

酒蔵で飲む甘酒も乙なものですな…


あまえこ以外は飲まん!と思っていたが

酒屋さんは別だ←


やっぱり違うな…























米沢市大字赤崩にある直江石堤


直江兼続は米沢の街づくりと共に暴れ川だった松川の水害を防止するため

総延長10kmにおよび堤防を築いた





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今は公園として整備されている

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「戦国の杜」


ポポロ館1F

歴史を楽しめる施設として期間限定で開放

上杉景勝、直江兼続が生きた時代の武将を紹介している


戦国武将なりきり体験もできる


「花の慶次」をはじめとする漫画もある


直江兼続検定というのもある

一応「博士」とりました←

【応神天皇】



宮内庁が指定・管理する応神天皇陵(誉田御廟山古墳、大阪府羽曳野市)について、

日本考古学協会など考古学・歴史学関係学会の代表者が立ち入り調査を始めた


古代の天皇の陵墓について、

学会側の要望を受け宮内庁が立ち入り調査を認めたのは初めてだそうだ

丁度、このニュースを目にする2時間前に

私はまさに、応神天皇について調べていた


この立ち入り調査で何らかのことが明らかになれば幸いである



そこで今日は応神天皇について今まで唱えられてきた説といったものも

踏まえながら考えていきたい


4世紀~5世紀に実在した大王とされ、『記紀』には治世中に王仁(わに)ら

多数の渡来人が大陸文化を伝来したと伝える


名は誉田別(ほむたわけ)

仲哀天皇の第4皇子 母は神功皇后とされるが天皇の誕生については

伝説的な色彩が濃い 


騎馬民族説では朝鮮から渡来した征服王朝ともいう

倭の五王の讃に比定する説もある


出自について他の天皇と異なる面をもつ

『記紀』には応神は筑紫で生まれたと記されている


また、倭の五王のうちの武が応神天皇という説もあった

今では倭王武=雄略天皇という説が有力視されている



「讃死弟珍立遣使貢献」
元嘉13年(436)讃死して弟珍立つ 遣使貢献す (『宋書』倭国伝)



という記述も気になる

結局のところ明らかではない…



参考文献

「日本史B用語集」 山川出版社

「古代天皇列伝」  学研

「古代蝦夷と天皇家」 石渡信一郎、三一書房 

時間は、大分ずれてしまったが

入試に向かうまでの様子を書きたいと思う


ほとんど旅行だった

一生を左右するであろう一大事なのに軽い気持ちだった


前々日に母親と喧嘩したが…


母が不意に「(受ける大学は)浪人してまで入りたいのか」と問いかけてきた

そんな訳がない

元々国公立四年制志望だったのだから


そう思うと腹立たしかった


どうして試験を前にしてそんな言葉をかけてくるのか 空気読め、と

とっさに反応してしまい、母親の問いの真意を知らずに反抗した


「オレの気持ち知らねくせに、いぐもそんた話でぎるごど!」

「おめのごど思って言ってんなさ、なしてそんた風なのよ!」


最終的に感情のぶつけ合い

互いにべそをかきながらだった


冷静になれば、

こんなことにはならなかった


でも気が気でないので冷静に対処などできるわけがない



入試前日


一緒に受ける友達と、山形県鶴岡市に向けて出発


奥羽本線/横手~新庄

陸羽西線/新庄~余目

羽越線/余目~新庄




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JR新庄駅


毘沙門天


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JR余目駅にて 友達を撮影


寒くて重装備(コート、マフラー、タイツ、セーター等)


なのに地元の高校生は、生足…参った

しかもスカート短いよ、おねえさん方…



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「おくりびと」の撮影でも使われた余目駅

DVD観たが、確認できなかった 私の眼は節穴です



鶴岡に到着


「鶴岡都会だなーー!」と思った


某ホテルに向かう

チェックインを済ませ、夕飯をセブンイレブンで購入

実は、このとき初セブンイレブン


物珍しさに「いい品揃っているなー」と大絶賛

横手やきそばスナックを調子に乗って買ってしまった



試験は次の日の午後だったので

落ち着いていた(この段階ではね)



試験会場についたときは、それはもう、

ぶるぶるがたがた…


試験開始直後

カリカリ…カリカリ…鉛筆の音が鳴り響く


だめだ! 惑わされるな

提示された文章をよく読んで

文構成を練らねばいかん


そう自分に言い聞かせ、

要約に取り掛かる


与えられた練習用の方眼紙が原稿用紙のマスの数と一致せず

苛々したので方眼紙の裏を使って下書きした


終了5分前

既に10分前に鉛筆を置いた人がちらほら…


焦った


結びがしっくりこない


ええいままよ!

終了1分前にやけくそになって適当に結んだ



おわた\(^o^)/



友達とどんなこと書いたか確認

ここでも焦った


出題意図くみとれていないんじゃないか、と不安になった


友達は、かなり落ち着いていてポジティブシンキングだった

随分励まされたものだ




不安もあったが、終えた安堵感もあった…


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JR鶴岡駅


「しくったーー」と、騒いでいたのにお土産を購入すると

少しテンションが上がってきた単純な自分


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車窓からみた風景

2月の山形…