一週間のご無沙汰、先週末のフレンチ・オープン男子決勝は、昨年同様ナダルとティームとの決戦となりました。
準決勝でナダルはフェデラーを、63,64,62のストレートで下し、ティームはジョコビッチを62,36,75,57,75の2日がかりのフルセットで退けての頂上決戦、第1セット、第2セットは、互いに譲らず接戦でしたが、徐々にミスが目立ち始めたティームに対して、終始安定したサーブ・ストロークのナダルが第3.第4セットは、ティームを圧倒し、結局63,57,61,61で全仏3連覇、12度目の優勝を成し遂げたのでありました。ナダル完全復活しましたね。ティームはジョコビッチと2日がかりの試合で疲れから、後半息切れし、ミスが多くなったような感じですが、近い将来、全仏を制覇するのは間違いないでしょう?
一方、日本のエース錦織君は、来週のグラスコートのハレを欠場し、ウィンブルドンに「ぶっつけ本番」で突入するらしい。疲労回復が遅れているとの事ですが、昨年同様の8強入りはちょっと難しいか?
7月からのハードコートで活躍期待ってところで、本日は、「吉之輔の2019BNLイタリア国際観戦記」(その2:ローマ1日市内観光)をアップします。
今日は、5月13日(月)で、「イタリア国際」では1回戦が予定されていますが、拙者らはオプショナル・ツアーで「ローマ1日市内観光」(136ユーロ)に参加しました。
幸いな事に、錦織君や大坂なおみちゃんは2回戦スタートで、予選上がりの西岡君の1回戦は火曜日に組まれていたので、安心して市内観光が出来ます。集合場所は、幸運にも宿泊ホテルの「ウナ・ホテル」の目の前のビルにある「グリーンラインツアーズ社」前なので、8時45分集合には楽々間に合い、ホテルの朝食ブッフェ(朝食付き)をゆっくり食べることが出来ました。

グリーンラインツアーズ社前には、我々日本人4人とその他の外国人20人ほどが一緒のバスに乗り、ローマ市内観光をしますが、日本人専用の日本語ガイドがいて、専用マイクを通してガイドしてくれます。
最初に向かったのは「トレビの泉」ですが、月曜日はコイン回収作業の日で、池のコインを清掃員が回収しておりました。従って投げ入れ禁止で、「1枚投げるともう一度ローマに戻れることができる」そうなので、もうローマには、来れないみたいです。
ちなみに、トレビの泉には年間に1億円位投げ込まれるそうで、半分が市の観光収入、半分が慈善団体へ寄付されるそうです。
トレビの泉から歩いて「ガッレリア・アルベルト・ソルティ」のショッピング・モールを通って、高さ30mの「マルクス・アウレリウスの記念柱」(勝利記念)や「モンテチトーリオ宮(下院)」で記念撮影の後、パンテオンに行きました。
「パンテオン」は世界最大の石造り建築とのことで、内部の天窓(直径9m)から光を取り入れ、これが照明となっているそうな。ちなみに「パンテオン」とは、「すべての神々の」と言う意味だそうです。
パンテオンの次に上院の「マダーマ宮」を通って、ローマを代表する広場のひとつ「ナヴォーナ広場」へ行きました。
そこには3つの噴水が有り、とりわけベルニーニの代表作「4大河の噴水」は有名らしい。
その後バスに乗り、ヴァチカン市国の「サンピエトロ寺院」へ行きました。但し内部に入るのには、大行列に並ばなければならないので、拙者らのツアーでは、外部を撮影するだけです。
これで午前の観光は終了し、テルミニ駅の近くのスパゲッティ・ピザレストランで日本人4人で昼食を取りました。(ツアー代金に含まれている。)
午後は、再びバスに乗り、「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」を車窓見学してから、「コロッセオ」に行きました。
コロッセオ前には、ローマ最大の凱旋門「コンスタンティヌスの凱旋門」があり、そこを通って「コロッセオ」の内部に入りましたが、コロッセオには大勢の観光客がおり、拙者らガイドツアー付きの団体客であっても、入場するまでに何十分も待たされた感じです。
コロッセオの次に向かったのは、古代ローマの民主政治の中心地「フォロ・ロマーノ」です。ここでも入場に何十分も待たされましたが、内部は然程混み合っておらず、ゆっくりと見学できました。
午後は、「コロッセオ」と「フォロ・ロマーノ」見学のみでしたが、ローマは街全体が「遺跡の宝庫」のようで、今回のオプショナルツアーはローマのほんのサワリを見学した程度でしたが、
本当は事前にガイドブックで勉強しておれば、「もっと理解が深まったであろう?」と反省しているところです。
こんなところで、ローマ1日市内観光は終了、次回は「吉之輔のBNLイタリア国際観戦記」(その3:テニス観戦初日&スリ被害に遭遇)をアップします。























