一週間のご無沙汰、今週大阪の靭で開催の全日本テニス選手権石川県のプロテニス選手斎藤貴史君が、本日2回戦に登場し、神戸相生学院の同級生であった河内一真君と対戦しましたが、6262で快勝し、目出度く3回戦に進出したようです。

 2014年に4強となった斉藤君、手首の怪我から復帰して今年は第10シードで参戦しています。「いい結果」が出ると良いですね!

 「いい結果」と言えば、日本のエース錦織圭君が2016年2月のメンフィス以来の優勝を狙ったヴィエンナ500の決勝戦、残念ながら「いい結果」とはなりませんでしたが、準優勝することが出来たので、ロンドン・レースに向けては、「いい結果」を残すことが出来たのではないでしょうか?

 1回戦、アメリカの若手20歳のティアホーと対戦し、ストレート勝ちのチャンスを逃したものの、第3セットは本来の実力を発揮し、76(3)、57,62で勝利することが出来ました。
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 2回戦は、前週のクレムリンカップで優勝している若手の強豪カチャノフ(22歳)と対戦しましたが、カチャノフに疲れもあったのか、錦織君は62,62での快勝となりました。
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 続く準々決勝は、第1シードの地元選手ティームでしたが、錦織君のバック攻めにティームはミスを重ね、錦織君の63,61での地元ファンをがっかりさせるまさかの完勝となりました。
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 準決勝の相手は、過去7戦全勝、錦織君のお得意さんで予選上がりのククシキンでしたが、ヂムトロフ、ルブレフ等を退けて準決勝に進出しただけあって、今回はかなり手強い感じでした。
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 それでも好調さを維持した錦織君には敵わず、ククシキンは46,36でまたも錦織君に屈したのでありました。

 この調子て行けば、アンダーソン相手の決勝戦では、いい結果が残せそう?もしかしたら決勝戦8連敗に終止符を打てるかも?と期待されましたが、ビッグサーブの威力を最後まで持続した203cmのアンダーソンに36,67(3)で敗退し、500大会の初優勝をプレゼントしてしまいました。
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 またも優勝を逃してしまった錦織君ですが、落ち込む余裕もなく今週は最終戦パリ・マスターズに参戦しています。

 1回戦はBYEで2回戦多分マナリノと対戦し、勝利すれば3回戦で、アンダーソンと再戦予定なので、もしかしたらヴィエンナのリベンジが出来るかも知れません。

 問題は、ロンドン・レースの上位8人に残れるか?ですが、ヴィエンナ準優勝が奏功して、デル・ポトロ選手の欠場を考慮して、現在8位まで上昇しました。

 パリ・マスターズの結果次第でどうなるか判りませんが、何とかイスナーの結果以上の成績を残せることを祈りつつ、しっかりとWOWOWで観戦応援ですね!

 てなところでまた来週!