皆さんおはようございますおねがい

本日ブログ担当の山本です流れ星



冬の時期になりやすいと思われている
冷え性⛄️

実は、夏の冷え性が油断禁物なんです!!!!

夏の冷え性の原因
外は暑い、室内は寒い日本の夏

夏の冷えの原因のひとつは、冷房ですガーン
通勤中や勤務先の電車やオフィスなど、冷房が効いた場所に長時間いることで、カラダは芯から冷えます。他にもコンビニやスーパーなど、街の至る所がキンキンに冷えている状態です。
さらに、夏の食事にも冷える原因がたくさんあります。冷たい食事に飲み物、おやつにアイスクリーム、夜はビールと、一日を通して冷たい物をとる機会が増えます。このように夏は、冷える原因がたくさん…


夏の冷え性の症状
冷房や冷たいもので冷えるとカラダはどうなるの?

冷えとは、手足やお腹、腰など、カラダが”冷たい”、”寒い”と感じることをいいます。冷房の効いた室内に長時間いるとカラダは体温を維持しようとし、血管は収縮します。そのため、血液の巡りが悪くなり、カラダの末端である手足から冷えていきます。また、外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きいと、カラダはうまく対応しきれず、自律神経が乱れ、同様に、血液の巡りが悪くなり、カラダの手足から冷えていきます。




さぁ実践!
温め美人習慣で夏の冷えをさらりと改善しよう爆笑ルンルンルンルン


<食事篇>

「毎食、汁物をプラスする」
温かい味噌汁やスープなど、食事の時に汁物を摂るようにしましょう。それだけで、カラダの内側からじんわり温まります。また、温かい物をゆっくり食べることは、カラダをリラックスさせ、自律神経のバランスも整えてくれます。忙しい時に一息ついて、“ゆっくり”を意識して温かい物を食べると、心もカラダも温まっていきますよ。


〈お風呂編〉

「ぬるめのお湯で、カラダを芯から温めよう」
冷え性だからと熱いお風呂に入ったり、サウナで大量の汗をかいたりするのは、実は、かえって逆効果です。冷えている時に最適な入浴法は、39度~40度のぬるめのお湯に15分~20分ゆっくり入ることです。額がうっすらと汗ばんできたら、カラダの芯が温まってきたサインなので、それを目安に入浴しましょう。お風呂上りの注意点は、なるべく早く髪を乾かし、冷えないようにすること。やりがちなお風呂上りの冷たい飲み物はせっかく温めたカラダを冷やしてしまうので、注意しましょう。




夏は怠りがちな冷え性対策ウインク
この時期から対策していくことが大切ですキラキラキラキラ

気温差がある日もございますので
体調管理に気をつけてお過ごしくださいラブラブ





フェイシャル&ボディサロン 
彩さ美吉祥寺店山本