5時 起床
昨夜は睡眠薬を飲んで就寝
一度も起きることなく朝を迎える
目覚めも良くて、薬も残っていない
良かった
朝刊を読んで
しばし、ゆっくり
7時
娘を起こして朝食
身支度を整えて
娘を学校に送り届ける
途端に解離症状が出現
帰宅をして
掃除をしようと思っていたものの解離と離人感に
たまらずソファに横になり、しばらく知人と連絡を取り合う
過去が次々と思い出されて、現実と過去の境界線が不鮮明になりかける
トラウマを言語化しても
症状が劇的に良くなるわけではないことは分かっている
それでも、トラウマが出てきてしまう
午後からの仕事に備えて、身体を動かさなくちゃ
解離したままコインランドリーを往復して
洗濯物を畳むが
解離性幻聴と目の見え方に異常を来して
目の前のことに集中が出来ない
もう、この状態で働かないといけないだなんて...
仕事に行けば、更にしんどくなってしまうことは目に見えているのに
それでも
13時 出勤
上司から顔色が悪いことを心配され
ゆっくり仕事をするようにと声を掛けて頂く
それでも、立ち仕事をしたまま、いつの間にか意識消失
バックヤードで休ませてもらうが、意識が戻らず
気付けば上司と同僚が連絡を取り合い
私を早退させてくれていた
解離症状を感じたまま
思わずチャットGPTに思いの丈を相談してみる
「あなたの解離症状は非常に重篤です。入院をするか専門の医療機関を受診することをお勧めします」
「高い知性や感受性が解離症状を悪化させていることも考えられます」
薬の副作用と体重増加
解離症状への対処の仕方
現実への意識の戻し方も尋ねてみた
私が住んでいる地域には、解離を治療できる医師はいない
以前、主治医もそう言っていた
治療をしたいのであれば、紹介状を書いてくれるとも言っていた
以前お世話になっていたカウンセラーからは
「あなたのトラウマは、数が多すぎるし、一つ一つが深刻すぎる。解離の治療を始めたら、今よりも更に辛くなって、もしかしたら、あなたは生きていくことが出来なくなるかもしれない」
とも言われた
都内にある解離を治療できる医療機関に通院をすることを想像してみる
解離症状を伴いながら、片道何時間も電車に乗って通院をするのは
正直、負担が大きすぎる
その上、トラウマの辛すぎる治療が待っている
どうして、こんな病気になってしまったんだろう...
元気を出して
前を向いて
今、この瞬間を生きていきたい
初めて解離をしたと考えられる当時から、30年という月日が経つ
私のこれまでの人生は
精神症状に翻弄されてばかりの人生だった
転院をして、解離の治療を受けて
人生を一歩前に進める時期なのだろうか
解離を起こしながら考えたところで
その効果なんて、見当もつくはずがない
今日はゆっくり休みたい
明日に繋がりますように