※今朝にみた、夢の話です
白い着物の盲目の老婆、杖をもち両足には水晶と青い玉の石の数珠をつけている
お受け人だという
何それ?と聞くと
あの世まで、大名さん達の変わりに歩いてあげるという
その後、仮装した、邪鬼か妖怪などに、
ロウソクを立てたお膳で、食事をふるまっている場面に
そこで、私が口にトラ目石の輪か
うさぎとかの猟に使う
鉄のワナみたいなギザギザがある
白い着物をきた男性に
腹は、くくるのではない
解放するのだ、っと諭されてる
その後、富山の雪山を、山頂に向って
登って行ってる夢に変わった
何日か前も、マムシに左親指を噛まれる夢をみて
病院の前のたこ焼きの、おばぁ~ちゃんに
左手の親指をつかまれ、上下にふられて
ほら、気持ち悪くなってきたやろ?
ヨダレでてくるわ
っと
ヨダレの中に、ミドリの液体がまざっていて
ほら、でた
もう大丈夫や‼と言われた
その老婆からは、あんたもこんなんやりたいんやろ?
と言う
そして、
今朝のお受け人老婆からは、
私にも、そんなエネルギーを感じる力
無いんだからと言う
何を意味しているのか
わけわからない…
男性からは、腹を決めるな
解放しろだしね…
人間って、
何かに導かれているのだろうか?