こんにちは。
カウンセラーの鶴田です。

 カップ焼きそば、お好きですか?
 僕はとても好きです。

 得体のしれない乾燥した具の袋を開けて、インスタント麺の下に入れるとか、
お湯を注いだ後はフタの上に液体ソースを乗せて温めるとかいう小技を駆使するところも
けっこう気にいっています。

 昔昔はカップ入りのインスタント焼きそばではなく、袋入りのインスタント麺を
フライパンで煮て、水気を飛ばすという謎調理工程が必要でした。
 麺はちょっとふやけて、べちゃっとしていてイマイチなんだけど、麺に絡んだソースが
イイ感じで乾いていて、そういうところが好きだったのですが・・・。

 そんな謎麺も最近ではほとんどカップ入りになって、フライパンが不要になって
しまいましたが、手間と一緒に何か大事なものを置いてきてしまったように思えて
なりませんでした。

 そう!インスタントカップ焼きそばは、”焼いて”いないのです!

 え?そんなの知ってる?まあ、そうですよねえ。
 でもインスタントカップ焼きそばとは、「焼きそばは焼くものだ」という
常識というか、”固定概念”を覆した、という点で、素晴らしい発明である、
と思うのです。

 話は急に飛びますが、人が”こうあるべき”、と思っていることで、
人生での選択の幅を狭くしていると感じたことはないでしょうか?

 例えば、「焼いていないのに焼きそばを名乗るなんてオレは認めん!」という
考えの人がいたとして、自分が食べないだけでなく、他人が食べているのに
物申すようだと、ちょっと迷惑かもしれません。
 グルメマンガの登場人物みたいですね。

 そんな方が、自分の考え方や行動に悩んでいる時に、カウンセリングを通して
「焼きそば、別に焼かなくったっていいじゃん」と、思えるよう、お手伝いを
できたらいいな、と思っています。


つづく(えっ!?)