LAUGHIN'NOSE - MEAT MARKET TV LIVE

 

 

 

 

 

第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会❹ 2024/05/16

 

0:19から
【司会 原口一博議員】
村上先生よろしくお願いします。

【村上康文先生】
よろしいでしょうか。
普通の能力を持ってる普通の研究者が見たらば、今のウイルスはあくまで人工産です。
これは、社会的な常識になっていますので、どういう文献があって、どういう分析がなされているかを、しっかりと、もう一度調べて欲しいと思います。
これは、世界の常識に、今並ぶ、としています。
あともう1つは自己増殖型メッセンジャーワクチンなんですが2種類あるっていういう風なことを皆さんご存じでしょうか。
よりハイリスクなものと、そうではないものと、2つあります。
我が国が接種で進めようとしているものは〝ウイルス粒子のようなものが放出された〟という論文が複数あるような、よりハイリスクなものであります。
それでですね、欧米でもやっているっていう風な話をする人がいますけれども、我が国はその中でも、最もハイリスクなものを進めている、という情報が全く流されておりません。
そこは留意をして欲しいと思います。
あと、レプリコンワクチンにはどういう風な種類のものがあって、どこでどんな開発がなされていて、欧米がなぜハイリスクなものをやっていないのかは、もう一度、厚労書としてしっかりもう一度認識をしてほしいと思います。
あともう一つは、あのスパイクタンパクです。
有毒であることはもう100%も証明されてます。
有毒なスパイクの遺伝子を人に注入するってことは非常に大きな間違いです。
それをなおかつですねレプリコンワクチンに乗っけて人から人に広がる可能性があるものを打つっていうことは、これは決してやってはいけないこと
だと思います。
で、ですね、一番まずい効果は、人から人に広がりますと、(国内では)約8割の人がもう打ってしまってますから、IGG4っていう良くない免疫抑制を持っていますで、その人たちの抗体レベルがどんどんどんどん上がってしまいます。そうなると癌がいっぱい発生するという風なことも起きますので、もう一度最新の論文だとか情報を調べていただいて、本当にこの方針がいいのかどうかという風なことを検証していただいて、私はできれば承認をもう一度見直してほしいという風に思います以上です。



3:17
【司会】
これワクチンを勧めてる方も来てくださいということで、おられますか?
担当ですよね?はい。

【厚生労働省予防接種課】
えっと厚生労働省予防接種課でございます。
ありがとうございます。
レプリコンワクチンについてちょっと開発については担当ではございませんけれども、あの2つ目のスパイクタンパクの件でございます。あの、先ほどと同じ答になってしまうかもしれませんけれども、私共としてはその、コロナワクチンの副反応の情報等を収集いたしましてあのを強化して、3月までは接種を続けていくということでございます。
その際に、その'&%$#あの影響を与えるもの、あの懸念はないという風に委員会とも評価されているところでございます。
頂いた内容とも私どもも意見伺いましてあのはいあの、今日の件を願にいただきたいと思っております。

(もうちょっと大きな声で)【参加者】

大申し訳ございません。あの先ほどとその同じ答えになってしまうかもしれませんけれども副反応の情報というのを集めてございまして、それを審議会で評価いただいて"#$%&%$を続けている際には#$%&'("#$$%&'?*+@副反応の検討議会とそれから安全対策の調査改て合同のそこはですねあの亡くなっているけどということではございませんで、あの死亡症例の報告等もあのくなっているかから懸念がないということではございませんで、あの死亡の報告等も含めて評価いただきましてそのあのワクチンのそのリスクとそれからベネフィットというものに関しまして接種の体制を……

【司会者】
ちょっと待ってくださいね。
ベネフィットについては、〝この3年間で「重症化予防効果」も「感染予防効果」もはっきりしたことを言えない〟っていうのが皆さん(厚労省)の私に対する答弁ですよ。
ベネフィットはわからない。


【厚生労働省予防接種課】
「重症化予防効果」等とえっとあの治験がございまして、その接種を勧めているということでご……

【司会者】
この3年間やってきた実績で、どれだけワクチンによって「重症化予防効果」が確認されましたか、あるいは「感染予防効果」が確認されましたか。
それが、政府の正式な答えは『今調査中です』ですよ。

どうやってベネフィットを確認できたんですか?
あなたがおっしゃってるのはワクチンメーカーが言っている〝実験室で彼らが言ってる数字〟をおっしゃってるに過ぎないんじゃないですか?その審議会の方々は。

【厚生労働省予防接種課】
先生のご質問でございますけれども、あのあの#$%&`*認証試験の結果とことであのお答えしてまいりました。
えっと、ま、の、といたしましては、そのXBB対応型ワクチンの有効性といたしましてえ「発症予防効果」ですとか「入院予防効果」に関するえ結果が報告されておりますので……

【司会者】
いやいやいや。その結果はあなた方、僕に対して、政府で閣議決定して出した答弁書を外していいんですか?

【厚生労働省予防接種課】
いえあの先生のその主意書でいただいたものかと思でますけれども、その件に関しまして、そのあのこのえ臨床試験の結果ということであのお答えさせていただきました。

【司会者】
いやいやいや(汗)、あなたあくまで臨床試験を言ってるじゃないですか。
僕が聞いてんのは、3年間ワクチンを打ち続けました。
そこであれ、
法律の中書いてあるんですよ、検証しなきゃいけないって、それを出してくれて検証の結果が出てないんですよ。
なんであくまで臨床試験って言うんですか?
村上先生お願いします。

【村上康文先生】
はい。
私、疫学という分野ですけども、有毒な遺伝子をmRNAにして、人の細胞に導入するってことは決してあってはいけないことです。もちろん2年前3年前までは、それが証明が十分なされていないという話はあったかもしれません。今現在はスパイク毒性学という風な分野をできてます
でこんなものをどうして厚労省はやってるかって、僕は異常な事態だと思います。
まさしく殺戮しようとしてるというしかいえないと思います。
もう一度、新しい情報を皆さんアップデートしていただいて、どうなっているのか、ということで、もう一度、方針の見直しをして欲しいと思います。
本日、私はこの情報を出しましたので、もし、改めないで大勢被害者が出たらば訴えると思います。
私は明確に話をお伝えいたしましたので、同じ方針で今から半年もう一年間やって#$%&'*?+!"#$になったきたならば、訴えられる人は相当出ると思います。
以上です。

【不明m(__)m】
じゃあ完結に簡単な質問するんで、厚労省に答えてもらいたいのは、その検討会で、〝ワクチンによって亡くなった人はいない〟という前提で議論してるというそういうことですか?
〝ワクチンによって亡くなった人はいない〟と、そういうことで議論してるんですよ。
いるかいないか認めてるか認めてないかってどういうこと?

【外務省】
ご質問ありがとうございますあの審議会におきましては、先ほど申し上げた通り、医療機関企業からのあの個別の省令について報告を頂戴しておりまして、ご指摘のようにあの死亡に関する報告も、あの頂戴をして
おりますであのこれ個別に、あの症例の因果関係というのを評価しておりますが、なかなかあのワクチンかどうかということについて、決定的な判断をするのが難しいというなところがございます。
そういった中では別のものあの評価はなかなか難しいところがございますけれども、あの集団あの発生頻度としてあのそれぞれ症状に禁するものあのその症状がどういうものか、あのそういったものの……


【不明m(__)m】
要は、結論から言うと亡くなった人はいない、ということで話してるわけね?
ワクチンによって、直接それが原因でなくなった人はいないという、そういう前提で議論してるってことね。

【外務省】
これまでのあの評がございましてこの中で因果関係が否定できないという風に判断された方が2人ほどいらっしゃいます。
はい。
それ以外については、はっきり判断ができない。
これは否定をしてるということではございません。で可能性が全く否定しきれないもののワクチンかどうかということが決定できないということでま保留というと変なんですけれども、あの!"#$%&'()*.


【不明m(__)m】
2人は絶対ワクチンでなくなったってことは確信を持って言ってるということでいい……

【外務省】
そこは否定できないという……
申し訳ございません。
ちょっとなかなかあの100%言い切るというのは難しいところがございましてそのような表現とさせていただいておりますが、あの相当因果関係の可能性があるものとして、あの2人の方は判断をしております。

【不明m(__)m】
まだからそういうことに立って議論をしてると、亡くなった人がいるということを前提に立って議論をしてるという理解でいいかな?

【外務省】
はい。

10:54から。
【司会】
吉野先生お願いします

【吉野敏明先生】
はい。
これは厚労省さんが出してるデータなんですけども。
1976年に「予防接種健康被害共済制度」っていうのができて、厚労省が発表してるんですけどもそれが発足してから今年に至るまで45年
全部、被害者っていうのは3522名
そのうち死亡例っていうのが151件だったんですよ。
45年で151人がコロナの前に死んでいたわけですね。
今回この騒動が起きて、認定件数が6580件
たった、2年で45年分の〝倍〟認定されてるわけですよ。
そのうち死亡事例が493件
これは厚労省が出してる。
因果関係があるかないか別として、493人は死んでるわけですよね。
てことはこれは3倍です。分かりますか?
30年間で死んだ人の3倍も、たった2年で死んでるわけですよ。
これで安全か安全じゃないかていうのは、〝議論する〟とか〝検討する〟とか〝専門者の意見を待ってるとこです〟とかじゃなくて、人が死んでんだったら、一旦、やめたらどうなんですかって話をみんなで言ってるわけですよ。
〝疑わしきは、罰する〟んですよ。
「この薬使って死んだかどうか分からないです」って、私も治療やってて毎日のように注射とかしてますけども、「監督さんが死んじゃった」って言ったら訴えられますよ。
「因果関係ないです」なんて言えないですよ、医者が。
「あなたがやったんじゃないですか!」って言われますよ。
これは国がやってることなんだから、そもそも「因果関係がない」って言ってる人間が、製薬会社からお金もらってる人間で、推進してる人間で、レフェリーもやってる人間が、言ったらそれは2人になるでしょ。

現実問題は超過死亡から見たら、10万人ぐらいの可能性がありますよ。もっと多いかもしれない。
そもそもですね、僕はいつも〝定義〟と〝歴史〟って言ってるんですが
このね、IHRが、「パンデミックである」っていう定義っていうのは2005年に作られてるんです。
それがね、〝死亡率っていうのを外す〟っていう条約が入れてあるわけですよ。
つまり、〝人が死んだかどうか〟なんて関係ないわけです。
その中で、この〝緊急事態〟っていうのが、国際的に懸念される公衆衛星上の緊急事態って、これ日本語で言うとこうなんですけど英語で言ったらパブリック・ヘルス・エマージェンシー・オブ・インターナショナル・コンサーン/Public Health Emergency of International Concernですが、これを頭文字を取って〝P・H・E・I・C〟って言うんですよ。
……それがね、発音は何て言うかというと〝フェイク〟ていうんですよ(汗)
で。フェイクが起きた時は〝緊急事態〟だ、ていう定義にしてるんです。
その定義は、2005年にできていて〝深刻な〟〝突然の〟〝異常な〟または、〝予想外の影響を受けた国の国境を超えて公衆衛生に影響を及ぼす〟〝直ちに国際的な行動が必要になる可能性がある〟――で、宣言すると緊急事態になる……です。人が死んでなくてもです……よ。
それで今、揉めているのは、〝誰が利益を取るか〟っていうことでIHRと揉めてるわけです。
この〝フェイク〟は、もうすでに何回か発動されていて、一番最初は豚インフルエンザの時です。動物ですけどね。
2014年にはポリオ撲滅運動。
2013年から16年は西アメリカのエボラウイルスが流行。
2016年ジカウイルス。
2018年から19年エボラ出血。
そして2019年から23年、実際2020年ですけども、テドロスが「これはフェイクである」という風に宣言してなったわけです。
ということは、どういうことかって言うと、〝宣言〟すれば緊急事態になるわけですよ。
〝人が死んでようか死んでないか全く関係なく〟
しかもアンソニー・ファウチは、「来年、必ず起ります」って言ってますよ。
なんで、そんなの予言できるんですか?
予言できるんですよ。だって言えばできるんだから。
もうね、定義からして、益々すっとこどっこいだから。
これでウイルスもそうです。人工ウイルスって話しましたけども、これは〝人工ウイルス〟だと思います。なんでかていうと、「特許」が出てるからですよ私その特許番号、知ってますけども、ひどいのは遺伝子の核酸の配列が全部出てるんですよ。新型コロナウイルスの。
これメッセンジャーRNAワクチンなはずなんですよね、先生ね?(そうそう)そうしたら【DNA】はアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)で、【RNA】はアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)……「ウラシル(U)」が入ってない!
【DNA】で作ってる……。特許が通ってる……。特許取ったのは2018年の11月です。日も出てます。

特許番号も分かってます。
これジカ熱も特許がある。
エボラ出血熱も特許がある。
SARSもMERSも特許があるんですよ。
どうして人工発生的に出たものが特許あるんですか。もう人工物まる出しじゃないですか。
こういうね、これアメリカの特許庁で調べたら出てきますよ。僕全部持ってるけど。
ちゃんと、どういう風にして発熱して、どうやって感染者が増えて、、グラフまで出てる。
#$%&'!"#$%……
これを僕は本当はね、原口先生に第1回(この勉強会)で、これ出していいですか?、て言ったんだけど、まだ早いって言われたから、7回我慢してたんですけど、もう明々白々に人工ウイルスなわけですよこれは。
人工ウイルスが起きて、そして死亡者に関係なく緊急事態を発令して、そしてワクチンを売って、その利益をどうするかっていう条約が【パンデミック条約】だと――。
で、資金源はビルゲイツが出してる。
民間が出してる。
日本も、武見敬蔵さんもビルゲイツが出してるので、自民党も政府もやりますよって言ってるって言ったら、これ、何が起こってんのか考えたら誰でも分かるでしょう。
私ね、ちょうどネットで見てるから、皆さん知らない人もいるかと思ったから、わざとこういう定義の話をしたんですけども、もう前提条件からしてもおかしいんですよ。
で、死んでる人が少なくとも451人はいる。もっと多いと思うけど。私のクリニックだけでも一番多い時、月5人死にましたよ。ワクチン打って来てる患者が……。
治してる側からしたら許せないですよ。
目の前で人が死んだら、皆さん、嬉しいんですか?
自分の兄弟とか親戚とか親子とか友達だったら、まずいって思うけども、他人が死んでたらそれでいいんですか?
本当にそれ本当に日本人の考え方ですか?
同じ日本人なんですか?
僕はそう思いたいです。
どう思ってるんですか?皆さん……。

【原口一博議員】
ありがとうございますあのすいませんでした。
第1回目に、吉野先生がその番号と特許番号を出すって言われたんで、ライブをやってましたから、パニックになってはいけないと思って、あの、控えました。
でも、今思うと私の判断が間違ってました。
最初から出してもらうべきだったと思います。申し訳ありません。

17:56から
【司会】
井上先生お願いします。

【井上正康先生】
はい。
あの、今日、最初に林先生がねあの示された動画で、武見厚労大臣が何をおっしゃってたのか――。これも三省庁の方々は、おそらく知っておられたんですけど、ああいう方がトップですと、皆さん方やっぱり、その下できちっと政策を支えるスタッフとして頑張っておられるということで、トップのいうことには逆らえない、というのが日本の公僕の皆さん方の立場だと思うんですけども、今、7回の勉強会をやってこられた状況の中で、何が起こってるのかというのは、非常に単純明解です。
そして皆さま、厚労省は日本の国民の命を守る、一番重要な、最後の砦です。
そして、それを外圧を撥ね退けて国益を資する。これがもう外務省のね一番重要なミッションです

そういうことで、もう、今、日本国民があの岸田政権の国民政策に、完全にもう爆発寸前になってる。
それをちゃんと納められるのが皆さん方(三省庁)の力だと思います。
そう意味で、もう時間がないのでまとめますと、この5月の31日に「WHOから命を守る国民運動」というのが発足して、厚労省の前、日比谷公園の野外音楽堂での抗議集会と決起集会。そして、デモをやります。
ご存知のように4月13日には2万人のデモをやりましたが、今回は金曜日ですが、おそらくそれを超える『国民の声』が来ると思います。
そういう状況で、是非、皆さん方も、この道路向いですから、この31日に〝何が起こってるか〟と、国民の声を、是非、聞きに、皆さん方も来ていただきたいと思います。
そして、
あなた方が、本当に今、国民を守れる〝最後の砦〟なんだ、ということを改めて、公僕になられた時の志を思い出して、是非、頑張っていただきたいと思う。
そして自分の素顔を見せて、皆さんが議論できるような、そういう役人のミッションを果たして、日本人を守っていただきたいと思います。以上でございます。