GWの直前でウキウキv(^-^)v ワクワクしている国民に向けて意地悪く〝しれっ〟と出された223ページにも及ぶ『新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)』に対するパブリックコメント。

募集期間がたったの「2週間」という極めて短期間のお上からのお達しでありましたが、フタを開けてみればなんと! 約19万件ものコメントが寄せられたということで、日本国民の底力を見た思いがしました。皆んなが楽しんでいる中、自身も楽しみたい、のんびりしたい、癒したいところを「グッ」と堪えて、日本のため、国民の健康、生命、権利、幸福のために、223ページもの大量の文字の群れに眼をやり智慧を振り絞ってコメントくださって、心より感謝を申し上げます。ひとりで1通でも難儀なところを何通も提出してくださった方もみえるようで、本当にご苦労さまでした。

この努力が功を奏しますことを心よりお祈りいたしております。

 

先日の「パンデミック条約反対デモ」同様、企業等の団体ではなく、個人自ら思い立って行動した真心の塊が19万件というところが凄いよね。

圧倒的少数派の我々だから、案外、Fullメンバーでの投稿だったのかもしれない。

どれだけいるかなんてぶっちゃけ知らないし。

ただ、このままじゃ本当にニッポンが終わっちゃうよね、人が命が危ないよね、健康が危ないよね。人権や国家主権が危ないよね。

なんとかしなきゃね!

そんな思いから国民自らの志ひとつで手を取り合って横に繋がってできた拡がりだ。

反ワクと馬鹿にされても陰謀論者と罵られても気付いちゃった以上知らん顔できないよね。救えるのは我々しかいないのだから。

右でも左でもない超党派。

宗教も問わない語らない。

母国ニッポンを慈しむ心から突き動かされているのだと感じている。

 

 

https://youtu.be/8JK9VXlIoe0?si=bymkDOX96kpvg3j-

インフル等対策行動計画(案)
ウクライナ支援、NTT法について
参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年5月9日 参政党

 

 

先日5月9日、参政党の神谷議員が国会で質疑されていました。

これを観てもらってもわかるように、動画の内容は国会の質疑であっても、Google、YouTubeでは言論を制限されていますのでそのまま流すと罰則の対象になるかもしれない。

『YouTube は、医学的に誤った情報を拡散して、深刻な危害を及ぼす可能性のあるコンテンツを許可していません。医学的に誤った情報とは、特定の健康状態や物質に関して地域の公衆衛生機関(LHA)や世界保健機関(WHO)が発信するガイダンスと矛盾する情報』

は何らかの罰則対象となるそうです。いわゆる「BAN」とか。

今の世の中はちょっと「オカシイ」と思いませんか? そもそも医療だって初めから今日のように発展していたわけではないだろうし、誤りも失敗も勘違いもいろいろな経験を踏まえて現在のような素晴らしい(?)医療へと発展してきたのだと思いますよ。であるならば、ちょっと乱暴かもしれませんが、そういった誤情報等も言わば大事な情報のひとつではないでしょうか。さらに言えば、人それぞれモノゴトの見え方、捉え方も千差万別です。

信じる対象も、信じる人も、信じる教えもそれぞれです。

またその信の強弱浅深厚薄もそれぞれです。

皆んな違う。皆んな違うから良いんです。

たとえば、ワクチンを作ろうとしました。しかし、結果はワクチンとしては失敗作で、感染予防効果がパッとしなかった。とは言え、じゃあ毒なのかと言えばそれも微妙な毒性。失敗作としてしまうのには非情に勿体ないモノができてしまった。

「ワクチン」としては使えないけど、接種後、必ずしも全員ではないが、決して少なくもない数の人を、じわじわと病で心身ともに弱らせ、そしてランダムにしかも接種後数日のうちに、若しくは数か月後、若しくは数年かけてじっくりじっくりと命も奪うから毒薬としては頼りないけど、社会の中で人に気付かれにくくしかもその品名を「ワクチン」としてしまえば有り難がって接種をすから、世間の目を欺きながら人口削減ができてしまうのなら、これはこれで毒薬として素晴らしいものとなり得ないか。

見方ひとつ、使い方ひとつで失敗にも大成功にもなると思います。

トリカブトだって本来は毒です。ニトロもそうですよね。

仏法に「変毒為薬」という法門があります。

――毒を変じて薬と為す――

誤情報を誤情報としてだけ受け止めて排除してしまえば、誤情報は単に誤情報としてだけの存在で終わってしまいますが、それを活かして糧とするならば成長を促進する役割をも担うと思いますし、そこからさらに多様な智慧を湧きいだす源泉ともなり得るのではないでしょうか。

「One World One Health」ではなく「Better Way」

あなたも私も共に成長していきましょう、という世界を作っていくこと、そのように導いていくことこそがリーダーと言えると思いますし大事な視点だと思います。

それを権力を振りかざして弾圧も辞さないような行為は返って反発を生むだけだし、成長も期待できません。となればいずれ行き詰ることは必然ではないでしょうか。

 

正義ひとつをとってもなかなか「こうだ!」とは言い切れない現実の中で、一方的に決めつけて、人が人の言葉を奪うなんて異常なことではないかなと思うし、パンデミック条約やインフル行動計画とか決まって採用されるようになれば、こういうことがますます激しくなるのでは、ということも懸念の1つでもあるんです。

「ない」というのであれば、遠慮などしないで僕たちが恥ずかしくなるくらいの内容で、ハッキリとクッキリと示してくださればそれでいいんです。

国民が何を言おうが騒ごうが、お構いなしで好き勝手するんだろうけど。

 

『「100番目のサル」の奇跡』という話を知っているだろうか?

ネットでもありますね。

我が師、池田大作先生の全集にはこうありました。

 

『宮崎県の日南(にちなん)海岸にある「サルの島」幸島(こうじま)で不思議なことが起こった。
1952年(昭和27年)。科学者たちが、サルたちにサツマイモを投げ与えていた。イモには砂がついたが、ほとんどのサルは、そのまま食べていた。
ところが一匹だけ変わったサルがいた。彼女は、その名も「イモ」という乙女だった(生後1年半)。彼女は、サツマイモが砂でジャリジャリするのがいやだったのだろうか。ある日、彼女は「水流でイモを洗う」という、サルの歴史上、画期的な方法を発見した。もう、口の中が砂でジャリジャリしなくなった。
彼女はこの発見を、母親にも教えた。遊び仲間にも教えた。その仲間が、それぞれの母親に教えた。こうして島には、イモを水で洗って食べる「先駆的なサル」の輪が広がっていった。
やがて海で洗うようになった。そうすると塩味がきいて、イモがおいしいことがわかったのである。
研究者たちは、この模様を克明に記録していた。
数年後(1958年までに)、すべての若いサルが、この輪に加わっていた。
しかし、オヤジのサルたちの多くは、保守的なのか、参加しなかった。相も変わらず、砂のついたままイモを食べていた。サルの世界でも、壮年は頭が固いのだろうか(笑い)。それでも、少しずつ〝壁〟は破れていった。イモを洗って食べるサルが1匹ずつ増えた。
20匹、30匹、40匹……。そしてある時、不思議なことが起こった。
イモを洗う〝先駆ザル〟が99匹いたとする。そこに、ある日、とうとう〝100番目のサル〟が現れた。
100番目がイモを洗った時、次に続いた〝101番目〟は、1匹のサルではなかった。何と、残りのサルのすべてが一斉にイモを洗い始めたのである。
こうして、ある乙女から始まった文化革命は、この島で劇的に広がった。
さらに、もっと驚くべきことが起こった。「イモ洗い食事法」を、これまで知らなかった他の島のサルたちまでが、なぜか次々にイモを洗い始めたのである。
この革命は、大分県の高崎山のサルたちにまで伝播したという。(ライアル・ワトソン『生命潮流』木幡和枝他訳、工作舎を参照)

アメリカの作家ケン・キース・ジュニア氏は、この現象に注目し、核廃絶への希望を見いだした。
「核のない世界」へと一人の意識を変える。また一人を変える。その積み重ねは地道であるが、やがてある一定の人数にまで増えた時、「核の全廃」へと人類の意識が一気に変わるだろう──というのである。(ケン・キース・ジュニア『百番目のサル』佐川出版を参照)
「一人」の力は偉大である。「一人」が立ち上がることが「すべて」を変える。
御書には「世間のことわざにも一は万が母といへり」(全集498㌻・新版578㌻)──世間のことわざにも「一は万の母」という──と仰せである。
一人、「真剣」の人がいれば、変革の輪は、通常の予想をも超えて広がるのである。
事実、かつては冷戦の終結など、多くの人々にとって夢物語であった。しかし、私どもは未来を信じ、営々たる平和運動を続けてきた。また、心ある世界の人々が叫び、立ち上がった。そして冷戦は終わり、今、世界の人々の平和の意識は劇的に変わっている。

「ある到達点まで来ると一気に全部が変わる」──生命には、こういう法則があるのかもしれない』

(『池田大作全集』 第85巻 スピーチ(1994.8~)ドラマはいつも「一人」から始まる 沖縄代表者会議 1995.3.28)

 

師はこのことを「意識変革についての希望のデータ」と記されている。

ボクもまた、この師の指導を通して、今、人類の眼前に横たわっているワクチン問題もパンデミック条約やインフル行動計画も生命の法則に則って粘り強く自分自身の意識改革に加え、社会に訴え続けていく以外ないと思っている。

自分たちの身の安全を確保したり守っていくのに、人任せにしたり、クスリ任せにしたりするのではなく、ひと手間をかけることで健全な人間らしい暮らしを、未来を守っていけるのかもしれない。ボクたちは、民主主義、自由を当たり前に考えるのではなく、大事な財産なんだとして、何としても未来のために守り保っていかねばならないのではないか、と思った。

 

「ニコニコ」さんは圧力に屈せずなんとか踏ん張って堪えておられるという状況です。

当然、「ニコニコ」さんも非常に厳しい状況との事。

ともあれ、政府は国民の意見に真摯に耳を傾けて取り組んでいただきたいと願うばかりです。

 

上の動画内(2:20)で神谷議員が言われていた共和党上院議員49人が米大統領に書簡を提出(原口一博議員のXより)したものは以下の通りです。

 

そうこうするなか、なんと!

WHOで「パンデミック条約」に関する動きがあったようです。

なんと!

 

 

とのニュースが♪

世界が危機感を募らせているわけだが、日本の政府は一体どうなっているんだ?

自民も公明も、〝こっち系〟の話にはとんと触れなくなりましたね。

人命、健康、人権、主権等々が超関わっているのに一体何なんでしょうね。

不思議で仕方がない。

地元の同志も、このことを知る人は皆無だった。

地方議員さんも全く興味なし(汗)

ボクの感覚がおかしいのかな…

 

正直言うと、「オカシイ」と思っているし、はらわたが煮えくり返っている。

裏金議員より酷くないですか?

カネで済む話なら可愛いもんじゃないですかね。

 

「ワクチンの道を我々が開きましたー!」

開けてはならない「鬼門」も一緒に開いたんじゃないの?

 

当時はやむを得ないと思います。

でもさあ、打った人のほうがウイルスに感染しやすくなっちゃったり、

接種後に健康被害が出て重症化したり、

命を落とす人まで出てるわけじゃないですか。

 

じゃあコレ、何の効果を期待して接種しているんですか?

ってなるじゃないですか? ならないですか?

厚生労働省が出していたデータでハッキリと出てたよね? ね?

いやいやいやいや…(汗)

こわいコワイ怖い

おかしーいって!

能登も待った無し。それはわかります。

公明党が頑張っとるのも知ってますし。

だけど、こっちもさあ…

WHOもオカシイしさあ、

武見厚労大臣もぶっ壊れてるしさあ。

なんかなー

ぶつぶつぶつぶつ……