パンデミック条約と国際保健規則の真実の目的とは

 

 

YouTube : 吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す~

 

 

160年も前から支配が始まっている⁈ なんじゃそりゃ(汗)

 

18:50辺りから。

【国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態「PHEICフェイク」】

PHEIC : Public Health Emergency of International Concern
パブリック・ヘルス・エマージェンシー・オブ・インターナショナル・コンサーン
国際的に懸念される、公衆衛生上の緊急事態を「PHEICフェイク」という。
この「PHEIC」というのは、IHR2005に定義されていて、疾患の国際的な蔓延を通じて他国への公衆衛生上のリスクを構成し潜在的に国際的な調整を必要と判断される異常事態の時に「PHEIC」を宣言する。


この定義は次のようなものを示す。
一、深刻で、突然で、異常で、想定外である。
二、影響を受けた国の国境を越えて公衆衛生に悪影響を及ぼす。
三、直ちに国際的な行動が必要になる可能性がある。

(中略)
それまでもパンデミックというのはちゃんと定義があったんですよ。
ただの感染からエピデミックというのがあってパンデミックというのがある。
このエピデミックというのは…。
順番で言うと、屋形船で例えると一番わかりやすいんですけども、屋形船に新しい病気がなったという状態がいわゆる感染症の発症の時なんですよ。
で、この屋形船の人たちが外に出ちゃって東京のどっか行っちゃった状態っていうのがエピデミックなんですよ。
で、この人たちが海外に行っちゃうとパンデミックにするっていう定義なんですね。
だからこれはもともとは武漢の病院で第1号患者が出たっていうのが2019年の12月31日の話なんですよ。
でそれでそこで止めておけばいいものをなんらかしらの方法で広めちゃったわけですよね。
ね。恣意的にだか偶然だかわかりませんが(笑)、その時にですね、武漢から出た人たちが日本に来た状態をパンデミックというんですけども、2009年にWHOのIHRのなかでこのパンデミックの宣言は、〝WHOの事務局長が「パンデミック」と宣言したらパンデミックになる〟ていうルール改定が2009年に行われてたんですよ、皆さん。どう思います?(笑)
つまり、なんちゃってパンデミック宣言ができちゃうわけですよ…(汗)』
 

 

2020/02/25 WHO「世界的大流行否定」

 

 

2020/03/12 WHO表明 新型コロナは「パンデミック」

 

2020年3月12日放送の報道で、テドロスは、

 

『「パンデミック」にあたる理由

※ここ2週間 中国以外での感染がエリア・人数ともに急増

※今後数週間 死者数含め さらなる状況悪化が見込まれる

一方でWHOは

脅威のレベルが上がったわけではない

制御できるパンデミックだと説明』