希望ケ丘動物病院の院長ブログ

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動物は、私たちにとって掛けがえのない大切な存在です。
時には人を癒してくれたり、支えとなってくれることもあります。
私たちは、そんな動物たちをどうしたら救えるか?
どうしたら治せるかを常に念頭に置き、親切・丁寧・誠実に日々の診療をおこなっています。


テーマ:
7歳の雄猫が体中をひどく痒がって来院しました。

体中あちらこちらに湿疹があり、ノミが大量に寄生していて黒いノミの糞も確認されました。




まずノミの駆虫に即効性があるスプレーで駆虫します。




ノミが媒介する条虫、ダニ、フィラリア症も駆虫・予防ができるブロードラインというスポット剤も投与しました。




体をクシでとかすと駆虫されて死んだノミやノミ糞が大量に出てきます。








ノミの駆虫とともにノミアレルギー性皮膚炎の治療もしました。


梅雨時期に気温や湿度が上昇するとノミ・ダニが大量に発生する条件が揃いやすくなります。

早めにノミ・ダニ予防の内服薬やスポット剤を投与して予防しましょう。


テーマ:
SFTS(重傷熱性血小板減少症候群)はマダニが媒介して感染するウイルス性疾患です。
犬や猫がマダニに吸血される際にウイルスに感染して場合によっては犬や猫から人への感染の可能性もあると言われています。ウイルスに感染すると高熱や血液凝固不全を起こし死亡例も報告されています。






最近このウイルスの感染が確認され各地でね感染の拡大が懸念されています。




感染を予防するには犬や猫がマダニに吸血されないようマダニの駆虫、予防が一番確実です。

マダニ予防には皮膚に液体を染み込ませるスポットタイプ




内服タイプ




フィラリア症とノミ、マダニ予防一体タイプ




などいろいろなタイプの予防剤があります。

これから梅雨入りとなり夏場にかけて気温と湿度が上がってくるとマダニの発生が活発になってきます。

早めに予防剤を犬、猫に投与しましょう。

詳しくは当院にご相談下さい。

テーマ:
連休を利用して東山動物園に行ってきました。


ゴールデンウィーク中は園内は大勢の人で賑わっていました。いろいろな動物を間近に見られる動物園は楽しいですね。


でも気になったのは動物の前に絶滅危惧種の看板が多く見られることです。


インドサイ



スマトラトラ




ユキヒョウ




アフリカ象




これらは絶滅危惧種の看板があった動物のごく一部ですが、昔から動物園でよく見ていた動物たちの多くが絶滅の危機になっているのは大変残念なことです。


人間によって生息地域が狭まったり、密猟者の乱獲が原因と言われています。


動物たちの保護活動が効果をあげて絶滅が危惧で終わり、いつまでも動物たちを見られることを祈ります。

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