希望ケ丘動物病院の院長ブログ

希望ケ丘動物病院の院長ブログ

動物は、私たちにとって掛けがえのない大切な存在です。
時には人を癒してくれたり、支えとなってくれることもあります。
私たちは、そんな動物たちをどうしたら救えるか?
どうしたら治せるかを常に念頭に置き、親切・丁寧・誠実に日々の診療をおこなっています。

新病院移転に伴い新しい麻酔装置と人工呼

吸器を導入しました。




ドイツのドレーゲル社の製品で最新機種の

麻酔装置です。

小型犬種や猫、エキゾチック動物から大型

犬まで幅広い大きさの動物の手術中の麻

酔・呼吸管理が正確・安全にできます。




特に小型の動物の手術時に低用量の麻酔

の調整が細かくでき人工呼吸器も連動して

微妙な調節が可能になっています。




手術中の麻酔や呼吸の管理は安全な手術を

行うために大変重要です。




当院ではどのような手術にも対応できる

安全な麻酔管理を常にに心がけておりま

す。
9歳の雌のチワワが下顎の歯肉が腫れてき

たとのことで来院しました。







レントゲン検査をしたところ下顎犬歯が下

顎骨内に埋没していることがわかりまし

た。




一見腫瘍のように見えますがこれは含歯性

嚢胞といって埋没した犬歯の部分に水分を

含んだ袋状の嚢胞ができたためでした。




(岐阜大学渡邊一弘先生著書より)

手術により埋没していた犬歯を抜歯し袋状

の嚢胞を除去して縫合しました。







手術後の予後は良好で食べにくさもなくな

り元気になりました。

特に小型犬種ではこのような歯の萌出異常

が多い傾向にあります。

生後7ヵ月以上になったら歯の萌出に異常

がないかどうか検診しましょう。
新病院開院から20日あまりですが、ようや

くトリミングルームの設備が整いトリミン

グ専属スタッフも加わりましたので6月よ

り予約受付を開始致します。











現在の予約受付可能日は

6月

4日(火)、6日(木)、7日(金)

17日(月)~22日(土)

24日(月)~28日(金)

です。

ご希望の方は受付までお申し出いただくか

電話(052)762ー0112にてご予約下さ

い。