病気には必ず原因があります。
それはマイナスの感情が作り出すマイナスのエネルギーが
本来の備わっている自然治癒力にブレーキを掛け続けたからだと私は思っています。
病気とは・・・・、
無理な事、嫌な事を自分を押し殺し嫌々していたり、
人間関係(配偶者、親、兄弟、上司・・・・、etc)に悩んだり、
(当院でも人間関係で悩んでいる方多いです)
他人を憎んだり責めたり、また、そんな自分自身を責めていたり、
自分に厳しく、その為自分自身を信じることが出来なくなったりすること等が
長い間続くと、そのマイナスの感情が自分にある自然治癒力を日々弱めていき、
その結果、自分の身体の弱い所に病気として表れたものと思います。
つまり病気から治る為には原因となるマイナスの感情を
プラスの感情に出来るようにその悩み、問題に対する見方を
変えなければならないと思います。
陰陽思想からも解るように、
万物には必ずお互いに相反する面が存在します。
問題となる「ある出来事、ある人物」には必ず自分にとって
プラスの面、マイナスの面の二面が同時に存在しているはずです。
病気とは・・・・、
問題となる「ある出来事、ある人物」のマイナス面を見るのでなく、
何事も自分にとってプラスの面として捉えられるように
今までの見方、生き方を変えることを自分自身に教える為に起こったこととしても捉えれます。
そう思えば病気は自分にとってただ単に悪い事だとは言い切れません。
そこには自分の内側から自分自身へ、その問題解決の為の
大切なメッセージが含まれているとも考えられます。
病気とは・・・、
読んで字の如し「気が病んだもの」です。
「気」は気持ち、感情、心が作り出すエネルギーです。
マイナス、後向き、ネガティブな思考、感情は「気」が病みます。
反対に、プラス、前向き、ポジティブな思考、感情は「気」は病みません、快いです。
だから、病気が治ったら快気祝いをするんです。
「もう病気になるような生き方はしません。」と自分に誓う為にです。
私のところでも、長い間病気に苦しんでいた方が快方に向かうときは
今までのご自分の生き方を見直され、
暗く、後向きな気持ち(病んだ気=病気)から
明るく、前向きの気持ち(快い気=快気)にご自分を変えてみえます。
そして、辛い病気を経験したことで得た人生への気づきや、
ご自分の成長に喜びを感じられてみえる方が多いです。
私が今思う病気とは・・・・、
病気を悪と捉えず、病気になった自分を否定せず、
病気も含めて自分自身のありのまま受け入れ認めること。
そして、今の自分が大きく成長できる機会でもあると思える事が大切だと感じてます。
病気になることを恐れない、例え病気になっても悪く捉えない。
それより、自分の中にある力を信じ、自分の内からのメッセージに気づき、
自分が成長する大きなチャンスと捉えれること。
それが一番の快方への道、心も身体も健康に生きることが出来る道だと思っています。
いつも偉そうに書いていますが、
私は治療を通じ患者さんから多くを学ばさせて貰っています。
大変ありがたいことです。
おしまい
PS:
この様に書くとキレイ事のように思えますが、でも真実だと私は思っています。
病気のことを憎み、そんな自分や周りを責めて治るものであるなら、
もう既に誰もが病気から解放されているはずなんです。
でもどれだけ憎み、責めても現実にはその病気治っていません。
そしてその問題、悩みも解決してません。
それはご自分が一番知っているはずです。
マイナスの感情で物事を捉える限り、解決も治癒もありませんよ。
ご自分の為に、ちょっと落ち着いて自分にとってプラスの感情で物事を捉えてみませんか?
きっと今まで見えてなかった素晴らしいものがみえてきますよ。
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