健康法はどれが正解なのか? | ブログ

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 ワクワ

おはようございます巴維枝朗です。今日も私のブログをお読みいただきありがとうございます。久しぶりにのんびりとした日曜日を過ごしております。このところ仕事仕事の毎日で全然落ち着けてなかったのでつかの間の休息といったところでしょうか。

午後からは友人の結婚式(二次会)に行ってまいりますのでそれまでまったりとしております。

さて、今日のお題は健康法。私が扱っていますものはまずもって第一に「お金がかからない」第二に「簡単」そして第三に「つづけやすい」をモットーに構成してあります。

も ちろんお金をかけて本格的にやりたい人用にいくつかの情報提供はできる体制はあり、この辺から出る収益はわずかながらいただくことができておりますが基本 は上記のようなスタイルです。次回あたりこの辺のいくつかを特集しようと思います。基本的には聞かれない限りこちらから売り込んだりはしません。

一応いろいろな質問を読者の皆様や周りの人たちからしていただけるので世の中にある健康法は常時情報収集をこころがけていますが、いやはやほんとに多すぎてどれがいいのかわからないというのが正直なところ。

そして気づくのは玉石混淆で7から8割が石と言わざるを得ませんです。はい。実際私もいろんな健康法、ダイエット法を試してきました。サプリメントや健康器具にも結構お金をかけたほうだと思います。

 

やりというかなんというか、健康な体を作るのは健康器具でもサプリメントでもなく「習慣」だということだと結論付けることができます。

とはいえ、実際私の提供する方法をコンスタントにつづけたが、思ったほどの効果が出ない人がいるのも事実です。一日三食は体によくないのは間違いない。でも、やりようによっては健康を保つこともできる。実際三食食べていてもすこぶる健康な人は五萬といます。

名古屋が誇るスーパーおばあちゃん故蟹江ぎんさんもその一人だったそうです。(余談ですがきんさんぎんさんのご実家は以前私の住まいのすぐ近くでした)

日本人は世界中の様々な民族からの移住で歴史を紡いできた世界的に珍しい種族だそうで、精密な血液検査をするといつ頃の時代のどんな地域に住んでいた人たちの血が混じっているのかわかるのだそうです(15万円くらいかかるそうですが(;´・ω・))

思うに、いろんな民族の遺伝子がごっちゃになっているので菜食で健康になる人もいれば逆に体調が悪くなる人もおり、一概にその人に合った健康法は試してみるまで分からないということでしょう。

どっちにしてもダイエットも健康も壱日にしてならずです。まずは目星をつけて、続けられる体制を整えるのを最優先にしたほうがいいのかもしれません。