昨日の（１）の続き♪
生き返る壱岐島での
ゆりんちゃんツアー。
1日目は満月の夜。
晩御飯のあとに、
月読神社へのお参りと
宮司さんのお話、
そして星空ツアー。
私的には、
この旅のハイライト！
一緒に旅した
あやちゃんと
楽しみだねーって
ワクワクして当日を迎えて
いた、、、ら！
至福の晩御飯を食べて、
部屋に戻ったら
夢のような
お布団天国。
きゃはー！
と飛び込んだら最後。
こ、、このまま寝たいっ（笑）
もともと、私、
無類のおうち好き、
旅先でもまずは
ホテルで昼寝が至福。
なんなら、
お昼寝で土地の
エネルギーをチャージして、
それで満足して帰れる（笑）
ツアー1日目も、
お昼を食べたら、神社巡りせず
みんなとは別に旅館に戻り
昼寝に昼風呂を
堪能していたので、
絶対に夜は行く気
満々だったのですが、
なんという
ことでしょう！（笑）
月読神社に行ったら、
間違いなく感動するし、
間違いなくパワー貰えるし、
間違いなく行ってよかった！
と言うんだけど（笑）
今の眠りの至福に
かなうものは何もなく、
いやむしろ、
全ての幸せを手にしている
ような満足感とともに、
ゆりんちゃんに連絡。
はぁ(〃∇〃)
天使です（笑）
このツアー
だけじゃなく、
自分の心に聞いて、
自分に素直に動く。
一人でいる時には、
簡単なことでも、
みんなとランチ。
職場の歓送迎会。
大人数の打ち合わせ。
学校の授業。
数々のお客様への接客。
パーティ会場。
大勢といると、
全体の感情の機微に
敏感になるから、
みんなの
気分を害さないように
みんなの
調和を乱さないように
みんなに
嫌われないように
つい頑張って
しまいがち、だけど。
自分を生きるのか、
人の目の中を生きるのか。
そう聞かれたら、私は、
自分を生きる、
と答えたい。
自分を生きる道ずれは、
たった一つ、
自分の内側からくる
神のひらめき。
何をするか
何をしないかは、
天に預けて、
ただ至福の
エネルギーだけ
心に描いていたら、
必要なひらめきは、
必ず手元に届く。
そうやって寝た
翌朝、目覚めたら、
スコーンと抜けるような
爽快感が身体を貫いていて。
満月の夜、
寝ている間にチャージ
されたなーって実感。
いろんな現実化が
また加速度ついていて、
確信になりました。
最近は自由を共有できる
限られた仲間や家族
としか旅したことが
なかったけど。
今回、
ツアーでも、
自分の心に素直に動く、
をやってみて。
ゆりんちゃんという
自分軸が立っている存在から
放たれる自由なエネルギーが
すごく心地よくて、
みじんの縛りもなく（笑）
終わった後に残ったのは、
このツアーへの
感謝と愛と尊敬（笑）
こんなに自由を
許されたという経験は、
また誰かの自由を尊重できる
私の器に変わってゆく。
もちろん、
過ごし方は人それぞれ、
アクティブに全部を堪能して
魂が躍動する人を見ると、
心が潤ってゆく。
それぞれの命が燃えていて、
泣けるほど美しい。
最終日の辰の島、
エメラルドグリーンの海に
足を浸しながら、
そんなことを
考えました。
いつでも
どこでも、
自分であれることほどの
至福は他にない。
そこで生まれた
自分への愛と信頼は、
また新たなインスピレーション
となって新しい現実を
生み出します。
ほんとうに、こんな素敵な
ツアーを企画してくれた
ゆりんちゃんに、
心から感謝です
