セブンイレブンが仕掛ける罠 | セブンイレブンの改革(錬金術)

セブンイレブンの改革(錬金術)

セブンイレブンは何故創業以来40年も増収増益を続けられたのか、その一方で何故多くの加盟店が閉店して行くのか、実態を直視しコンビニ事業の健全化を解き明かします。

これは酷い。

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敗者と成功者の事例を5例づつ上げているが、全てが虚偽記事。 

こんなデタラメな記事で人を陥れる人物は、いったい何を思って記事にするのか・・?。

内容はセブン・ホームページのオーナー募集記事と類似する・・?。



虚偽記事の一部

「セブンイレブンのフランチャイズチェーンを始めたのは約2年前でした。私が加盟したフランチャイズチェーンではロイヤリティを含めて一定額が毎月掛かりますが、1日辺り30万円~40万円位が採算を取るひとつのラインになっています。

 セブンイレブン業界も一つの山を越えて比較的厳しいという話も良く効きますが、逆に競争が減ってきているを実感しています。 

 先輩の話を聞くと、以前は次から次に新しい店舗ができて、自分の店舗の売上が突然半減したりすることも珍しくなかったそうですが、最近はフランチャイズチェーン本部も少し抑えているのでしょうか。無茶な競合が少なくなりつつあります。 

 私の店舗は現在1日の売上が50万円程度なので、比較的楽に経営を出来ていますが、目標は100万円にしていますので、もうひと頑張りして、安定経営をしていきたいと思っています。
 最初の1年は大変でしたが、それを乗り越えた今、セブンイレブン経営の魅力を徐々に感じつつあります。」


1日辺り30万円~40万円位が採算

それは、本部側から見る個店の話。
(度を超えた不公正な仕組の為、損益分岐点売上額は双方で全く異なる)
この売上では加盟店側は大幅な不採算。採算が取れるのは凡そ2倍の売上が必要。

1日の売上が50万円程度なので比較的楽に経営、目標は100万円

それは、チャージ料の低い他社での話。

セブンはチャージ料が異常に高額のため、50万円程度では企業としては大幅な赤字になる。 目標は夢の又夢。 

例え50万円の売上で、必要な出費まで削り夫婦で年収2百万であっても、それは企業収益でなくオーナー夫婦の給与。

そして、その僅かな年収さえも、税金(経費処理できない所得税・住民税・消費税)で消えてしまう。 (結局は借金生活を強いられ借金は膨らむばかり)



謀は、もういい加減にしてもらいたい。 このような不公正な仕組・契約は、違法性が高いことを会員の皆様には、その核心の総てを解説致します。



又、セブンイレブン経営で独立開業|フランチャイズ成功と悲惨な失敗の実態を暴く!

の記事を全否定することについて、異論・反論がございましたら御連絡下さい。

全てにお答えします。


aida19218@pnw.to 相田 哲