雪の日の早朝散歩 | かものはしの口遊〜くちずさみ〜

かものはしの口遊〜くちずさみ〜

島根から札幌に来て18年目。相方、娘に猫(雌)も加わり、居場所が徐々に奪われていく様子を口遊みます

昨日は駅前に車を置いて飲み会に行ったので、今日は朝から車の回収のためにお散歩。
まだ夜も明けない早朝5時。
…よくこんな時間に起きれたものよ。
珍しくプラス気温の札幌。
…なのに、軽く雪が降っております。
濡れる、濡れるわ。
北海道のサラサラ雪ではない。
傘を差さねばならない雪である。
しかし傘など持ってきておりません。
まだ誰も歩かない雪道をズンズン歩いていきます。
雪の日の散歩も悪くはないのぉ。
そして、まる一日プラス気温だった札幌。
ついこの間、一日中マイナス10℃を下回ってニュースになったのに何だったのだ。
帰りには、これだけ積もってた雪がザックザクになってました。
このまま溶けて春になってくれたらいいんだがのぉ。
また凍ったら、大変なことになってしまうではないか。
 
 
帰ったら、「相棒」を見ました。
内村刑事部長がまさかの逮捕。
…殺人罪は晴れたが、公務執行妨害は晴れなかったが、どうすんだろう。