ご無沙汰しております。

一時、別のところでブログを書くことにしたのですが、
出戻ってきました。

大切なことは色々な人たちが書きつくしているし、
僕にはその能力もないので、
ささやかで、ほとんど意味のない、
つまらぬものしか書かないだろうと思いますが、
よろしくお願いいたします。


・・・


改めて、特別書く必要があるものもないのですが。

この観察視点において解釈された物語では、
宇宙が話題になっています。

大阪の知人のソニアさんが、
宇宙意識からのメッセージというブログを書いておられて。


僕の物語のなかでは、
いくつかの星の名前がチャネルとして出てきていて、
シリウスとか、アンドロメダとか、
あと僕の物語では冥王星の調整も受けていますが、
それとはまた違うチャネルのようです。
(スピ研究家Lさん談)


ちなみに、僕のこの物語では、
星の名前として表現されているのですが、
それはこの物語ではそうだった、というだけで、
星が重要なのではありません。
とある分離認識が何かを受け入れる際の手がかりとして、
そういう手法をとった、ということです。


・・・


いずれ彼らは、宇宙船に乗って、
僕の目の前に姿を現すかもしれません。

Lさんの話では、僕らも宇宙船に乗れるかも、
ということで、僕はそれを楽しみにしています。

僕が見たいのは、
宇宙船のコンパネ(コントロールパネル)です。

色んな星系の宇宙船があるようなので、
それぞれで操作方法が違うでしょうから、
当然コンパネも違うのでしょうが、
僕がイメージしているコンパネは、かなりシンプルです。

例えばその昔のSF映画で、
「2001年宇宙の旅」というのがありましたが、
そのコンパネはこんな感じで。

で、ボタンが並んでいて、それを押す、というところは
僕のイメージと同じなのですが、
僕が想像している宇宙船のコンパネでは、
もっとボタンの数が少なくてシンプルなはずで。

直径10cmくらいの丸いボタンが10~20個並んでいて、
青い丸いボタンには「シリウス」と書いてあり、
黄色い丸いボタンには「金星」と書いてあり、
紫の丸いボタンには「冥王星」と書いてあり、
赤い丸いボタンには「地球」と書いてあり。

そんなイメージ。

変にごちゃごちゃしているよりも、
頭悪くても押したらそこに行く、
みたいなシンプルさがあるのがいいと思う。

ちなみに文字は日本語。
わけの分からない宇宙語の文字を書かれていても困るけど、
そこは僕にも分かるよう、ちゃんと演出してくれるだろう、と。

まぁ、どうでもいい話ですいません。。。


・・・


それは反転したので、
僕が見る世界にもそれが現わされてくるだろう、
と予感しています。

「それ」については、突っ込み入れないでください。
僕も知りませんので(^^)

消費拡大の流れも逆転し、エコな世界に向かうように
見えるかもしれませんが、
僕が前々から心配しているのは、トイレのことです。

トイレットペーパーが無くなったら、
最後の後始末をどうやってすればいいのだろうか、と。

それを、手で拭くのか?、みたいな。

まぁそれも、心配するほどの話では無いのかもしれません(笑)