宇宙世紀 | 咲也の大冒険Ⅵ-沈黙の大賢者-

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はい、嘘です。

今日はガンダムの日です
見た人、オレまだ見てないから言わないでね!





居ないね!そうだね!知ってる!




実は僕ガンダム布教活動をしてます。


従業員達は言います

「あー、おもしろそっすねー(白目)」
「ガンダムどこから見たらいいかわからない(しつこいなコイツ)」






そうかよ








教えてやるよ!ガンダムというものを!








まずはだ!
ガンダムってのはいろんな作品がある!マジで凄いたくさんある!




だが!覚えておくのはみっつでいい!





宇宙世紀シリーズ
シードシリーズ
それ以外のすべて



こんなもんでえーんや!



ほんでや!



ガンダムの正史ってのは宇宙世紀なんや!
みんなが知ってるアムロとシャアの世界や!


そんで宇宙世紀ってのはどんなストーリかってーとだ!




簡単に説明するで!






西暦のとある未来、人類は大きな危機に直面していた。
増えすぎた人口と資源の枯渇、地球は温暖化の一途を辿り人が住むにはあまりにも狭く、痩せた星になっていた。
そこで政府は生活圏を宇宙にむけることを考える。
何10年という時間をかけて人類は地球と月の間の軌道上に多くのスペースコロニー(画像参照)を作り上げる。
これが西暦の終わり、宇宙世紀のはじまりである。
国々はひとつの政府としてまとまり、連邦として機能するようになった。



生活をコロニーに移し、人類はついに月の裏側までその生活圏を拡大していくことに成功する。

だが、生活圏の拡大と同時に、地球という星があまりにも遠い存在となってしまった月の裏側の人類には、ある思想が芽生えるようになった。

「あれ、おれらもう地球なくても生きていけるんじゃね?」

である。
その通りである。

「てか、地球がやべーから宇宙きたのに、まだ地球でぬくぬくやってるやつなんなん?」

である。
おっしゃる通りである。

「てか地球のやつらの言いなりで統治すんの無理。事件起きてもいちいち地球の判断待ってたら月が変わるんですけど。月だけに」

である
ぐうの音も出ない。

そして彼らは自分たちで政府を作り、自治権を求める活動を始める。
独立運動である。
宇宙移民の人間が起こしたこの騒ぎを、連邦は認めるはずかなく、テロと称して運動家質を粛清する。
これにより暴動は激化し、月の裏側は内乱状態になる。
結果は移民達の勝利におわり、ついに彼らは独立を果たす。
指導者の名をつけられたその国の名前は

ジオン公国

そしてなやかんやでニュータイプとかアムロがーとかララァがーとかにいさーんとかアルテイシアー!とかやるのであった。飽きた。

















あれ、つまんなそうだなこのアニメ









最後に




今日はガンダムの日ではなく



小吉のラストイベントです!

お忘れなく