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オフィスを創る表参道社長ブログ

表参道オフィスを通じての業務関連日誌や業界レポート、プライベートでの出来事を発信します。

今日は200年企業という記事です。元金融マン、酒質を追求とあります。酒造りは蔵元が杜氏や蔵人とよばれる職人集団と契約を結び11がつごろから春にかけて酒蔵で働いてもらうのが主だそうですが、青島酒造は専務が杜氏を務め、すべての工程を内製化し、常識を打ち破ったそうです。

そのほかにも、インターネット販売を実施せず、酒販店のみの流通とし販売網を堅固にする、大手酒造に納める桶売りをやめ自社ブランドで勝負する、といったことを次々に打ち出し、実行して現在にいったっているそうです。

伝統のある事業を変革することは並大抵のことではなかったでしょう。

自社を活かしていくためには何が必要なのか、社会に受け入れられるにはどうするべきなのか。

基礎をしっかり固め、誠実に仕事を続けているさすが200年企業でした。


今日は久しぶりに業界記事がありました。
リコーがオフィス移転等を支援するサービスを全国に展開するということです。
オフィスのレイアウトや設備の改善提案だけでなく、従業員の働き方までコンサルする。
首都圏の一部では実施していたみたいですが、キャノンやゼロックスに対抗して事業展開していこうといったところでしょうか。
OA機器販売のネットワークをフルに活用できるのは大きなメリットでしょう。
やっていることは我々とほとんど同じ業務です。キャノンさんともいっしょに仕事をしたことがありますが、やはり大きな企業対象になるんじゃないでしょうか。いつもかなりの人数が打合せ、現場にきますからね。コスト的にも合わないでしょう。
それにしてもたいした新規事業でもない記事がしっかり日経に載るのはいいなあ。
我々に足りないのは情報収集力、発信力、ネットワークが広がらなければ新たな情報が入ってくることはもちろんありません。
6年間ではありますが築きあげてきたマネジメント能力を十分発揮できるよう頭を使います。

先週第4回の経営実践セミナーがありました。

今回のテーマは経営戦略の立案と今後の企業経営、環境分析です。

例によって小宮先生の脱線はありましたが、かなりテキスト的には進んだセミナーでした。

経営計画作成の基本は、目的があってはじめて目標がある、といういつも言われていることですが、ここで重要なのは目的がお金儲けや私利私欲であってはならないという点です。目的というのは会社がこの社会に存在する意義であって、世の中から見てその意義が合致していないと存続しない。これはセミナーの都度言われる重要なテーマです。この目的があってこそ初めて目標が存在し、そのなかではじめて、戦略目標、売上高、利益といった数値目標があります。

ドラッカーのマネジメントでうたわれていること3つ。

独自の社会貢献をしているか

働いている人が活かされているか

企業が出す害悪を除去する

この3つを満たさない限り企業の発展はありえないといわれています。

我々のような小さな会社でも志だけでも立派にもつことは勝手 笑 

始まりを間違えてしまってはだめですよね。