※集計方法&10位・9位結果はこちら

 

 

【結果発表】

 

第8位(7票)

 

スーパードンキーコング2・ときめきメモリアル・MOTHER2

 

スーパードンキーコング2は、世代だった人からの支持が多かったですね。まだ挑戦していない続編もありますが、1回の放送では収まりきらないので、やるタイミングが難しかったりします。カットしすぎるのも、複数回に分けすぎるのも……塩梅が難しい。でも、いつか挑戦したいですね。

ときメモは、難攻不落のヒロイン・藤崎詩織をまさかの一発攻略。驚いたというより、唖然としたというのが正直なところ。当時、ヤラセ疑惑も浮上したりしましたが、これが有野課長なんです。「そこ1発でいくの!?」そして「そこで2時間も立ち止まるの!?」……17年、裏切られっぱなしです。

記憶に新しいMOTHER2もランクイン。糸井重里さんにお越しいただき、貴重なお話を伺いました。おそらく普段の生活圏内にないのでしょう。テーブルの上の駄菓子にとても興味を示され、「こんなのあるんだ!」「あ、コレはうまい!」と、パクパク食べいたのが印象的でした笑。次、バス釣りNo1をやるときにも是非!

 

 

第7位(8票)

 

クイズ!殿様の野望・クロックタワー・ドラゴンクエスト

 

殿様の野望は、私の数少ないアーケードで全クリしたゲームです。当時、友達とテーブルを囲んで「1!」「4!」と声を出し合いながら天下統一を果たしました。放送内のプロデューサーVSカメラマンほどギスギスした瞬間はありませんでしたけどね。しかし、あのシーンがいまなお記憶に残っている視聴者も多いようで、なんというか、バラエティ作りって奥深いな、と考えさせられます。笑

私、シリーズの中では怖くないでお馴染みバイオハザード4をゲーム内容は大好きで何周もしているのに、いつも新鮮なリアクションでビビってしまうほど、ホラーゲーム苦手なんです。しかし、課長がホラーゲームやると、なんというか、とってもまろやか。この調子で、私が個人的に怖くて手を出せないホラーゲームも課長にプレイしてもらおうかしら。そして、権利的に絶望的なんですけど、スウィートホームやれたらなぁ。映画もゲームも良くできてるんです。

そして、ドラゴンクエストがランクイン。私もつい声出しちゃいましたよ。「いや、ベギラマ効くんかい!」。国民的RPGの原点をいかにも有野課長らしいプレイで締めくくれて、やっぱりこの人は持っているなぁ、と。レトロゲームの神様に愛されていますね。

 

 

※今回はここまで。少しずつ更新していきます。ご興味あればお付き合いください。