橋の向こうで、
新しい人間としての自分と出会う。
希望せよ、希望せよ。
と、誰かが言う。
そういえば、昔身体を壊した頃に、赤坂にあったクリニックが雑誌で紹介されていて、行ったところ、あなたは肉をやめて玄米菜食にした方がいいと言われ、それから、東北沢にあるマクロの料理教室に通い、玄米菜食を厳格にしたところ、体調が良くなり、玄米の力恐るべしと感じた。
しかし、赤坂の先生が玄米菜食の厳格な食事療法中に亡くなってしまい、それをきっかけに、あまりにも玄米菜食を厳格にやりすぎることの弊害も色々と見聞きし、今では普通食になっている。
家の近所でいつもは歩かない道を歩いたところ、美味しそうなサンドイッチ家さんを見つけ、買ってみたところ、一口食べて驚いた。フワッと伝わってきたもの。
それは、なんというか…、
愛、というか、温かい何かが。
あれから色々買って見ているが、どの種類も、とてつもなく(語彙)おいしい。
オーガニックでもなんでもない普通のパンが…。例えば、あんぱんはこれでもかというくらいあんこが詰まっている。この値上げの時代に、お値段も据え置き…。こちらが心配になる。それも、儲けが出ているのか心配になる程、普通のパン屋さんよりお安いのだ。欲が無いのだろうか。儲けなくてもいいのだろうか。
私たちは、一体、何を食べているのだろう。
わたしたちの身体は…何で成り立っているのだろう。
同じ小田急線沿いの成城学園に、あなたと健康社、というところがある。一時母が料理教室に通っていた。そこの、ビワの葉のお茶を飲んでいるけれど、毎日なんとか働けているのは、このお茶のお陰とも思っている。
朝、土瓶で煎じる。この、煎じるというのがまた重要のようで、普通にお湯で2、3分沸かしても、これほどに美味しくならない。しかも、煎じたてが、一番美味しいのだけれど、これを職場に持って行って飲むと、癒される感がものすごい。劣悪な環境にあって、尚更身に沁みる。
東城百合子先生が残して下さったものに、感謝しきりである。こちらの商品をいくつか試しているけれど、卵黄エキスというのがあって、母は一時これを飲んでいた時、血液検査に行ったところ、こんなに腎臓の数値が良く出るのは滅多にない、何をしているのですか?とお医者さんに聞かれたそうです。思い当たるのは、卵黄エキスを飲んでいることぐらいだったそう。この製法も昔ながらのこだわりの製法だ。
人参の無償の愛を喰ふべし
無機質な世を生き抜かんがため
わたしたちを育む、
お天道様とは、なんだろう。