マドモアゼル愛さんのお話で、昔お米作りに挑戦していた時に、90歳くらいの方が、マドモアゼル愛さんの様子を見ていてあるアドヴァイスをくれたと。その通りにしたら、マドモアゼル愛さんのところだけお米の実りが凄かったと。お米作りの新人だったのに。しかし、そのご老人の知恵が秘されていることに愛さんは驚いた。そんなような話だった。

 

 

 

沈黙の中から発しなければならないことがある。

それでどうなるのかはわからないけれど発することに意味がある。

 

 

あるいは

ことばはすでに時空に用意されていて、それにのっとり発せられているだけである。

 

 

 

発せられる時があり

耳を傾ける時があり

聞く人があり

発する人があり

聞くにも色いろな次元あり

発するにも色々な次元あり

 

 

「私の父の家には色々な部屋がある。」

とは、キリストが発した聖書の言葉だそうで、ひとつの世界の中にもまた色々な世界がある。

 

 

聖書にも様々な解釈がある。

ひとつの踊りにも様々な解釈がある。

 

 

 

 

いろんなことを学びますなぁ。

地球人生って…。

 

 

 

 

なんかエセ哲学者にもなった気分よ…

ぷぷぷ