今週少しハードモードで何か深入りしたら乗り越えられないと無意識下で察知したのか、一旦封じた感じがした。

 

封を解いて改めて彼が書いているものを見てみた。

 

踊り、言葉、短歌、言を舞う…、

あの頃の彼には無かったワードが重なっている。

 

思想や言葉や感情の流れに垣根はなく影響は与え合うものの。見えない世界は何とでも説明がつけられる魑魅魍魎な世界でもあるのを見てきたところがあるので…。

 

私のここに不快感がある…。

風情がまるで変わられた。

 

本当にこのことがわかって良かった。

そしてこのことが私にとって一体何なのか考えてみよう…。

 

そういえば、少し前にネットで読んだものに、ネットで拾った無名の人の案で小説を書き巨万の富を得た小説家が、精神を崩壊させていったというエピソードが紹介されていました。

 

これも偶然のお知らせでしょうか…。

 

覚えているけれど、彼の最初の印象は、瞳がきれいな人という印象だった。しかし、それが途中から、こんな眼をする方だったかな?と思った瞬間があった。それがお会いした最後だったけれど。

 

 

 

 

 

それで、先ほど昼寝したら、こういうことは初めてでは無いというのを思い出した。

 

その人も、ある瞬間、こんな眼をする人だったかなと思った。それから私も無意識的に注意してしまうのか、守護霊みたいな存在が見かねて知らせてくれるのか、奇怪な行動が目につき始めた。

 

私が調べて教えたことを自分が調べたことにしている現場に遭遇したり、言うに言えない色々(笑。とにかく、私に関する話がすり替えられていくのは奇妙な力の流れだなと思っていたが、警告夢を見て、最終的には全く関わらないという選択をした。そういう「場」になったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

芸能ネタを見ていても思うけれど、芸能というものの、魔物を食うか食われるか、といった側面を思う。でも、お互いが魔物に食われていればお互いにそれは観えないし、利害損得が働いていれば尚更秘され、新興宗教的熱狂の渦に巻き込まれていく。

 

でも今はもうひっくり返しが始まりつつある時代なのかと思います。

 

 

 

 

 

光田先生が語るエドガーケイシーの力強い言葉が好き。

 

「例え全世界があなたの敵になったとしても、あなたが神と共にいるならば、あなたは既に圧倒的多数の側にいる」