鎌倉のヒーラーさんが、最近、鎌倉の古本屋で柳宗悦の「神について」の本を手に入れて、ぱっと開いたら書いてあったということで、その文章が、「神はひたすら与えて与える存在。人間は受け取りひたすら受け取る側」その文章を読んだ時に、不覚にも泣いてしまったと。(ヒーラーさんはLGBTなんだけど、ユーモアのセンスと優しくて面白い話し方が最高過ぎて好きすぎる。)

 

それで柳宗悦のその本を民芸館から取り寄せてみた。「私が神を求めるということは、私が神から喚ばれていることを意味するのです。私が神を求めるというよりも、神が私の中に神を求めているのです。神への要求は神からの喚求なのです。」

 

 

 

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ところで。

突然脳内がお花畑…が続いている。でもしばらくほっといて。今までほぼほぼ激動だったから(ぷぷぷ)。

 

 

今日は冷やし中華が美味しすぎて2人分たいらげた。

 

 

この夏の目的は暑さにやられず生き延びることのみ!。

 

 

しかし例え肉体が滅んでも神の元に帰るだけなのである。

きゃ〜〜ぷぷぷぷぷ。