本当に名曲。

賛美歌のようなので、そういう方なのかな。

 

 

 

今日は脳内色々な曲が駆け巡り、最終到達地点が何故かこれ。歌詞も知らなかった。集合意識的に実はみんなの気分でしょうか。私の無意識かな。

 

自由・平等・博愛

 

 

何もかもがめちゃくちゃな世の中がはっきりとしてきて流石に本当に驚く。筋の通らないことが、そこは、そこだけは筋を通さなくてはいけないのではないかといった、ものの根幹がさらっと何事もなかったかのようにひっくり返り、ひょうひょうと通っていく。本当は私は自分が思っている以上に、魂に嘘をついて無理をしていたんだなと気づかされた。

 

前からなんとなく感じていたけれど、昔とは人が変わってしまった知人の話しや周囲の人たちの言動を見ていて、これはなにか憑依現象なのかなぁと思う。その人自身が話していることなのか、言わされているのか。

 

悪の言動さえも自作自演で、自分はどうするのか、がいつでも問われているということでしかないのかもしれないとも思えてきた。

 

 

闇を見るのはもうやめにしたい。解放してあげたい。