平日はそこそこ忙しくしてるので、あまり落ち着いて読書はできなくて、だから土日が読書デーです。
基本、外に出ない日です。
たまに買物行くくらい、食事の支度くらいしかしません。
でも、それはそれでけっこう疲れます!
老眼で集中読書(笑)
読んだ本です
『息をつめて』桂望実
都会の片隅で人目を忍んで暮らす女。
彼女もかつて幸せな暮らしがあったが、少しずつ壊れていく。
そしてついにある事件を発端に彼女の人生は破壊し…。
秘密を抱えた女が決意する愛憎の果てにあるものとは。
やっと回ってきた本です。
いやいや、苦しいでしょう、これは。
最初はこの女性が何かをして逃げているのかと思ったのですが…、もっと複雑な事情があることがだんだんわかってきます。
ネタバレになるから書けませんが。
最後のページまで苦しい。
きっとこの人は死ぬまで苦しい。
自分のことより何倍も何十倍も苦しい。
緑内障、高血圧、関節症、肥満、アトピー。
患者と、家族の一大事はごくありふれた病気から始まった。
規格外の名医・青島倫太郎が病気でこじれた人間関係にメスを入れる。
「本の窓」掲載に書き下ろしを加えて書籍化。
以前に本レビュージャンルで紹介されていた本で、興味を持ったので借りました。
一見変わり者、でもデキる医師という設定の話は多いと思いますが、みんなそれぞれに面白く感じます。
青山先生は、ぱっと見変!らしいですが、ほかは至って優秀な良いお医者さん。
こんな先生いたら、かかりつけ医になってほしいです。
全てを診てくれるかかりつけ医、私は特にいないのですよね。
『内角のわたし』伊藤朱里
歯科助手アルバイトの森。
彼女の中で3人の「わたし」の意識がめまくるしく移ろい相反する内角の声に引き裂かれ、ゲームの世界に逃げ込むのが常だった。
ある日、同じゲームをしている職場の新人と友達になるが…。
この本なかなか入り込めなくて、挫折しちゃおうかなと思いましたが、せっかく借りた本、悔しいから最後まで読みました。
でも最後まで入り込めず終わってしまいました。
内角=サイン、コサイン、タンジェント。
自分の中での人格。
ゲーム好きではないし、何か興味が持てませんでした。
私にはあまりわかりませんでした。
皆さん、読む速度が早くて、すごいなぁと思います。
読みたい本もいつも先に読んでいらっしゃるので追いかける形になってます。
レビューを読ませてもらって、この本早く読みたい!と思い、楽しみが増すのでありがたいです。
また来週です♪


