足踏みの1年の始まり。 | 終わらない週末ってネトフリの映画面白かった。

子どもが休学して帰ってきちゃってる。

休学せざるを得なくなったその原因はいろいろちゃんとできないこと。普通の学生さんなら難なく/苦労してなんとかできること=提出物(授業の課題、履修登録とか)や業務連絡の返答をすることがものすごく不得意。そういう学生は数十年前なら中退だと思う、自分の頃を思うと。自分も普通ではなかったけどもう少しマイルドだったし、小規模な大学だったのでなんとかやれた。

いまは障害学生のための窓口やサービスが進んでいて、合理的配慮というものをしてくださることは、涙が出るほどありがたい。しかし、それをフルに使ったとしても、まともな学生生活を送るのは難しそうである。

どこまで支援を受けていいのか、頼っていいのか。また、勉学さえできれば、あとなんもできなくてもいいのか?

本人は理解しているだろうが、それを押してもなお、やりたいことをやり続け、やりたくないことを後回しにするという名の「やらない」

いつかそのうち、近い将来、一年以内に変化が起こるか、または決定的な救済策が浮かぶか

 

こんなことブログに書いてて子どもに見つかったら悪いかとは思うけど、こっちももうパンク寸前だから仕方ない

体力落ちて食欲も落ちてるから、1人でパフェとか寿司とかするのもストレス解消にならない悲しみ。温泉とプールはまだまだ行ける