こんばんはニコニコ

前回投稿した呼吸器科の受診後、あまり無理しないようにとゆったりした生活を送るように心がけているのですか、中々難しいです泣き笑い

↓前回のブログ

というのも、会社で四半期に一回ある全社員ミーティング的なものが開催されたからですびっくり

これは、社員パートアルバイト関係なく、ほぼ全員強制参加のイベントです笑

10時間くらい座って、ただ只管社長のお話を聞くという苦行…真顔
(流石に休憩も所々ありますが…)

背中の痛みと息苦しさがMAXで、家につく頃には倒れそうでした…


では本題。

側弯症とも少し関係してくるのですが、私がマルファン症候群を疑われた一番の理由が
痩せすぎ
というところにありました。

というのも、背の順では必ず後ろから3番目以内に入っていたにも関わらず(170cm弱くらい)、成人後も体重が38kg程なのです。


正直、二の腕と手首の細さがほとんど変わらず、肋骨や鎖骨がエグいぐらい浮き出てます。


これらは、私にとっては酷いコンプレックスとなりました。

友人の妹さんには「ホネーキン」(多分当時流行ってたアニメのキャラ)と呼ばれたり…

皆からは
「なんでそんなに痩せてるのー?
ダイエット方法教えて!」
と言われたり。

全く知らない男性たちから、
「あの人痩せすぎじゃね?
骨と皮しかないじゃん」
と指さされたり。


ご飯はバランスよく3食しっかり食べます。
好き嫌いもないので、野菜お肉お魚炭水化物や、普通にお菓子も食べたりしますし…。

他の家族は同じような食生活で、標準的な体型なのに、私だけが年々痩せていきます。(これも怖いところ)

正直、生活に支障をきたすレベルにはなってきていて、同年代の子たちより体力がなかったり、痩せ過ぎで着れる服もかなり絞られます…
(長袖は良いのですが半袖などは特にね赤ちゃん泣きガーン


今回、肺活量が他の人より少ない原因としても、そもそもの骨格が小さい?みたいなことを言われました悲しい


個人的には、側弯症よりもこっちの方がどうにかして治したいのですけど、どの先生にも体質と言われたので、改善は難しそうですネガティブガーン