新しい週ですが、5月のラストウィークです。あせる

日曜日は、朝から彫刻三昧の一日でした。sei

例年は、ゴールデンウィークを過ぎるとともにジワジワと仕事量が梅雨に向けて減りだすのが、お蔭様で当店は大変忙しくさせて頂いております。

有難うございます。おじぎ

ただ、普通の印章店並みにやっと近づけたというのが、私の感想です。

お客様のご注文を頂くことが、ようやく始まったように感じています。

 

一昨日の土曜日の予約のお客様が2件ありました。

午前中にテレビ「ちちんぷいぷい」を見て頂き、来られたご夫婦との楽しい会話。ニコニコ

午後からの東京からのお客様は、本『PHP』に掲載して頂いた記事をお読みいただいてのご来店でした。

ご予約のお時間を所用が長引き少し遅れるとの旨を、わざわざお電話を頂きました。

最後のお支払いで、カードカード決済を私が手順をミスしてしまい、1時間以上もの滞在時間を取られました。

ご迷惑をおかけしました。

たどたどしい接客です。

カード決済をお待たせしていたのでは、普通のお客様はむっ怒られて帰られることでしょう。

 

職人は、凄腕だが口下手です。

そのようなことを言われる方もおられますが、口下手でもよいから、たどたどしくても良いから、想いを伝えて接客に努力しないと自分の技は伝わりません。

努力している姿勢は、より良い物を求めるお客様には必ず伝わります。

自分の技が自分で説明できないなら、誰が説明するのでしょう?

説明できない技は、自己満足です。

職人の自己満足も時には仕事に巾を持たせますが、それだけでは、絵に書いた餅です。

実用とは、消費者に可愛がられて、価値を見出されて存在を示します。

理解されない技は、全て自己満足です。

 

今日もご予約のお客様がおいでです。

お客様に、商品をお渡しした時に、落胆させないこと。

自慢の腕を理解頂く商品であること。

「なんやこれ・・・。」となると、もう次にはおいでにはなりません。

嬉しそうなお顔や「大切に使用させて頂きます。」というお言葉を頂くたびに、この仕事についてよかったと、さらに前を向けます。

今日も頑張ります。腕。