土用波わが立つ崖は進むなり
【作者】目迫秩父
昨日は休みの午前中を利用して、少し遠方にある母方の実家のお墓参りに行きました。台風15号の影響かなと思うのですが、暑さの厳しさも少しやわらいでいたように感じました。今日は、営業しております。主に手を動かして彫刻作業をしたいという思いから営業をしております。あまり長く休み手を動かさないでいると、手が技を忘れてしまいます。それを取り戻すのに日にちがかかってしまうからです。年を取ると尚更なように感じています。
仕事前にAIに「印章はなくならないが、印鑑屋はなくなる」という命題を与えてみました。答えは・・・「その一文は、かなり本質を突いていますよね。 ざっくり言うとあり得る話です。」とご回答。業界団体の総会を前にして、総会資料が送られてきました。一年間の会員減少率が急速に増加しています。AIはつぎのようにも応えてくれています。「ハンコは完全消滅ではありません。本人確認や慣習、贈答、書道や作品用途など、機能より意味や文化で残る領域があります。つまり、印章は残るが、印鑑屋は従来型のままだと厳しいという見方は、かなり現実的です。」とのこと。では、「印鑑屋がなくなれば、実印をどのようにして維持するのですか」と続けて問うと、印鑑屋が無くなっても、印鑑登録の制度とは関係ありません。代替方法まで提示してくれ、最終的にはデジタルが代替してくれるとのこと、それでは印鑑は無くなるだろうと思うのですが・・・AIには関係のないことのようです。おそろしいことをお盆に問うて、印章業を開拓してきた亡き先人に怒られそうなので、このへんでやめておきます。さあ、仕事しよッと!
